リトルバット・ワイバーン

りとるばっとわいばーん

『リトルバット・ワイバーン』とは、デュエル・マスターズに登場するクリーチャー。

小さくてもワイバーンは呑まれぬ！ — リトルバット・ワイバーン

カードとしての能力

リトルバット・ワイバーン

C 火文明コスト2

このクリーチャーが出た時、またはアンタップした時、自分の手札を1枚捨て、カードを1枚引く。

DM24-RP2 「王道篇第2弾カイザー・オブ・ハイパードラゴン」にて登場したクリーチャー。

バトルゾーンに出した時やアンタップした際に、自分の手札を1枚捨てて、その後にカードを1枚引くという手札交換能力を持っている。

普通にバトルゾーンに出した際には手札は増えないが、手札が0枚の時に能力が発動した場合は、手札が実質1枚増えることになる。また、アンタップした際にも能力が発動するため。ハイパー化との相性が良く、それでタップさせておけば、何度も能力を発動することが出来る。

そして何より、このクリーチャーは火文明のアーマード・ワイバーンの中では最軽量である。そのため、元祖追加ターン獲得能力を持つ聖剣炎獣バーレスクの最軽量進化元して使える。

同じコストのクリーチャーには飛工!デネビア&ドッペルが存在していたが、あちらは光文明なので、光文明を入れない【バーレスク】なら進化元として採用することが出来るだろう。