ミューラーさん 見てる〜?
概要
CV:折笠愛
誕生 | 太陽暦431年生まれ |
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年齢 | 17歳 |
出身 | リンドブルム傭兵旅団 |
リンドブルム傭兵旅団ヴィルヘルム支隊隊員。
ヴィルヘルム隊の突撃隊長で、「剣王」と称される凄腕の剣士である。
ヴィルヘルム支隊副長であるミューラーを心酔している。
どこか気の抜けた口調と温和そうな見た目に反して、攻撃・技術・命中・回避・速さが極めて高く、「剣王」の名に恥じぬ性能をしている。
固有紋章は、つばめの紋章(20%の確率で即死、即死しなかった場合は2倍ダメージ)。
協力攻撃パートナーは、ハヅキ(剣聖) ニック、ロイ(美少年)。
リムスレーアの闘神祭に参加した(ミューラーが冗談で出てみろと言ったため)が、1回戦で睡眠薬を盛られて敗退している。闘神祭初日終了後、医務室に寝てる姿が確認できる。不正を暴くイベント後、もう一度、医務室に行くとリヒャルトとミューラーの面白い会話が聞ける。この時に二人に会っていると、後で会った時の会話が少し変わる。
闘神祭後、ミューラーから「滝に打たれて修行して来い」と言われたため滝つぼにいるが、「冷たいのは嫌」という理由で滝の水に打たれる修行はしていない。
仲間になる方法は、ヴィルヘルムとミューラーを仲間にした後 、滝つぼの奥に行きリヒャルトに話しかける。
黙っていてくれと言われるが本拠地の宿屋の客間にいるミューラーに話しかけ、また滝つぼにいってリヒャルトに話しかける。
仲間加入時のレベルは主人公+10。
お喋りであるが、なぜミューラーにべったりなのか、どういういきさつがあったのかだけは語ろうとしない。
また、ゼアラント生まれだが、ミューラーのこと以外はどうでもいいのでもう憶えてないらしい。
「ミューラーさんさえいてくれればどこの国だっておんなじだよ!」
リヒャルトを戦死させることによってミューラーとの過去が明らかになる。
幼少時に剣の達人で異常者だった父に、剣の訓練と偽って虐待を受けていた。
ある時、行き掛かりの喧嘩でミューラーが父を殺害したのを機に、異常なまでにミューラーに懐くようになった。