ルナマリア

（※不定期更新 2024..11.16 最終話UP） ガンダムSEED FREEDOM本編後。 ターミナルへの出向期間を終えようとしているアスランと、彼の帰りを待つカガリの物語です。 ラクスは心を読むのではなく「（言葉で）教えてください。あなたの中の小さなことを」と、劇中最後のセリフで伝えておりましたが、言葉がなくとも伝わる何かがあるのも事実。 メインキャストの中で、カガリだけがナチュラルですが、カガリは本能的に察する力がある、と監督のお話もありましたので、そこをピックアップしてみた感じです。特にアスランに関しては「好き避けする」らしいですけど（笑）、その分感じ取るものが大きそうな気がするので。ジェネシス止めようとするとき、カガリはアスランが何をするか、ちゃんと聞かずとも分かっていましたし。運命じゃ離れた時は互いの気持ちもすれ違う（※相手の立場を思いすぎて）状態でしたが、最後の出撃の時の「夢は同じだ。」だって、一言も語っていないのに分かり合っていましたから。 自由はもう離れていてもバッチリ繋がっていましたからね！　劇中じゃ一言も話し合っていないし、なんなら顔も合わせていないのに、視聴者にはちゃんと二人の迷いない絆が見えましたから。 その強固な繫がりの先に待ち受けるものを書いてみました。

Xに上げている小話のまとめです。全て本編沿い時間軸世界線まちまちのアスカガと双子話。

ドラマCDのオーブの夜にを聞いて、もしこんな会話も追加していたら面白そうだと思い書きました。勝手な妄想もあり、色々みんながアスランやシンに対して言いたい放題言っちゃってます。 苦手が方はご注意ください

久しぶりにログインしたのでまたパスワード忘れる前にこの機会に過去の下書きのままの作品と種自由後の小ネタを晒します。 修正もしてないのでめちゃくちゃです。 タイトルと関係なく、イザークとカガリの出会いと、第三者からみたアスカガ（みんな成長したよねっていう） 過去のアスカガもよかったら（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21565374）自由後の話。 （https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1773184）種時代の話。

新赤服3人を書きたかった。 運命スタート直後に書いた話だったので、ルナマリアのキャラがちょっと男前過ぎる。 この時はレイルナを期待していたんだよね。

アスカガ婚約話の学祭編もこれで終幕。いよいよ花換えです。 二人の気持ちは徐々に近付いていきます。アスランもカガリもいろいろ忙しいですが、ここでルナマリアさんが意外と出張ってます。 直接描写ありませんが、レイルナなので、ルナマリアにはシンじゃなきゃという方は回れ右です。

任務についたルナマリアがお姫様の秘密をいろいろと知ってしまうお話です。

内容に関しての諸説明などは、お手数ですが『0.Prologue』をご参照下さい。 誤字脱字がありました場合お知らせいただけますと幸いです（礼） 【表紙素材】　はだし　様 http://nobara.chu.jp/sss/ （2020.7.1 拙本【Born Remaster】版（紙媒体）に本文を合わせました）

■SEEDリマスタ祝シン登場ということで。■今回は運命最終決戦時のルナマリアの独白というか散文というかで彼女の視点からのシンの様子やアスランの様子を書いてます……恐ろしく文が怪しくてもうどうしたら…。■作中はシンルナとアスカガ要素を含んだ視点があります。■彼女は中盤の活動などからもっと良い意味で軍人らしくない答えを出せるキャラかと思ってましたが、ダメだったねという事もありこんな感じです。(ホントになーアスランにあんだけ絡んで小言言われてストーカー(任務)もしてるんだから、議長LOVEのレイや真っ直ぐすぎて曲がれないシンとは違う第三の答えを出せるかと思ってたけどなー。)■そんなこんなで。あれから十年近く経つのにルナマリアは未だに苦手なキャラの一人です。

結婚を前に赤い糸が切れてしまったアスランの話。

《初出：2005年6月（多分）》 閲覧、イイね、ブクマ、ありがとうございます。 本当に初期のころの運命小話。まだ粗が目立つなー（笑） ってことで、少々修正してお目見え。まだまだというか、私本人の技量がずーっと底辺飛行なので、修正してもあれなのですが。 おおまかなところは直してないので、大丈夫かと（何が） 不安定なアスカガだけど、この頃のアスカガも結構好きでした。アスカガというか、アレカガ。うん、いろいろ好物な設定（笑）だし、空白の二年間も妄想し放題でしたよねー。

アスランの独白から　どんどん増えていきます(￣▽￣;) 今回で完結です　ありがとうございました。

アスキラ／完全パラレル(俳優設定・同棲中)／SDSSシリーズ本編／すれ違い アスランのことを伝える為にアスハの屋敷までやってきたルナマリアとキラのやりとり。 ルナマリア本人の口から直接告げられた真実に愕然とするキラ。 自分自身が勘違いしていたと知り、アスランの為によかれと思ってとった行動が失踪の引き金になってしまったのだと理解して愕然とするキラ。 アスランの事を未だ想い続けているルナマリアだったが、自分ではアスランを連れ帰る事は出来ないのだと悟り、キラの背中を押して？ ≪ATTENTION≫ このパートにアスランは登場していません。

　もしもカガリの護衛にアスランだけでなく、キラも一緒に行っていたら…というｉｆストーリーです。 　手前味噌設定満載！です！！今回は、キラとルナマリアがでばってます！ 　今回の話は、閉鎖した個人サイトの作品をサルベージ＆大幅に加筆修正したものとなっております（ここにつなぐために５と６を書き下ろしました！）。 　次は、デストロイ出現！のあたりとなろうかと…。 　よろしければコメント、イイネなどいただけると幸いです。　

８月の新刊です。 前回はキサカ、今回はプラント組でｖ

穢れなき～3話です。前回までのを先に読むことをお勧めします。 アスラン視点です。一応これで完結ですが、続きの構想はあります。実際に書くとおそろしく長くなる予定なので手をつけていないという現実。

侮辱されたカガリがキレる話。

ディアッカがミリアリアに一緒に暮らそうと提案したことから始まるドタバタ劇です。二人の仲を何かと妨害するキラ、他登場人物多数、オールキャラギャグ風味（ぬるめ）ですがハッピーエンドです。ディアッカがオーブ在住の外交官という設定でミリアリアが可愛め。ディアミリに幸せな未来が待っていることを願って書きました。※キラが黒めなので許容できる方のみお読みください。 ２０１７年発行のコピー本より再録ですが、映画の内容に寄せて若干修正しています。 表紙素材をお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/55407319

《初出：2006年1月（多分）》 閲覧、イイね、ブクマ、ありがとうございます。 最終話後を捏造補完。でも、メインはルナ、後にアスラン。 というか、この話は大幅に変更してます。もう、ほぼ新作って言ってもいいくらい（笑） 最初はルナ視点でアスランが迎えにくる話、次にアスラン視点で二人を迎えに行く話。 タイトルもReliefより変更。そもそもタイトル自体も仮のままだったので（10年越しの真実！）いっそのこと変更しました（笑） アスランとシンって結構いろいろあるので、それを少しでも自分なりに回収できたらなーと思って書いてたんですが、余計にごっちゃりした感が……でも、この話とセットになってる『明日への扉』と合わせて結構気に入ってます。割かし、いい出来だったと思ってはいるのですが（でも修正した・笑）本当ならここでシンを持ってきたいのですが、話がイマイチ統一しないのでぶった切りました。元々後半はシン視点で書いていたんですけれども、書いてる当初からなんかまとまりないなーとは思ってたのですが、これか、と（笑）でも、シンとアスランの話削ると意味なくなっちゃうしなーってことで、イロイロ修正しました。 つか、文字数が発表した当初の倍以上になるくらい書き足しました（笑） ひょっとしたら、シン視点も気が向いたら書くかも。 ステラ登場させたい（え） 素材をお借りしました：ひづき様（user/3200703）

後編…長くならなきゃいいが…中編になったりして(￣▽￣;) 嫌な予感しかしない…私頑張れｗｗ ・・・やっぱ中編になった（ﾟдﾟlll） オリキャラとサイが出てきたりｗｗｗ