概要
「さあねぇ。それはやってみなきゃとわからないんじゃないかなぁ。」
プロフィール
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 19 |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 62kg |
| 血液型 | Ｂ型 |
| 好きなもの | 噂話 |
| 嫌いなもの | 抜け駆け |
| 趣味 | バードウォッチング |
(図書ギルドの調査レポートより)
レジスタンス組織“夜鴉”に所属する青年。
巷では「早耳のレンツォ」と言われるくらいの情報通。
楽天的だが意外と冷静。耳がよく、噂話が大好き。
(公式サイトより)
人物
本作に登場する９人の主人公の１人。レジスタンス『夜鴉』の諜報担当。
ガリルとアーシュラの兄貴分であり、同じ夜鴉メンバーのバルバローザとは相棒関係。
夜鴉のリーダーであるワイアットの事を『親父さん』と慕っており、アーシュラの母親の事も知っている。
諜報員としての腕前は高く、その腕を活かして諜報活動を行う。
バルバローザ「こう見えて夜鴉一の諜報力だからな。」
レンツォ「こう見えては余計だっつーの！」
また、女好きの一面もあり、燃える世界の某所にある温泉イベントではビビアンの豊満な実りを見て眼福と喜び、とある場所では酒場の女の子にナンパしてる様子が見られる。
ギターも弾けるようで、とあるイベントの際に披露している。
戦闘では高い俊敏で一番槍を務める。
初期資質は「剣」と「弓」で、「剣は既にガリルが持ってるし、弓中心に育てるか～」と育成方法を検討するのが初見者ならよくやるだろう。
だが、それは地雷である。
公式サイト等で彼のステータスを見ていただければわかるだろう。彼には弓に必要な集中が低い。
そこそこ腕力があるので、剣や槍を手にして戦った方が使いやすい。むしろ弓はアーシュラに持たせた方がいいだろう。
まあ、そこはプレイヤーの自由なので意地でも弓を使わせてもいいだろう。
