概要
CV:小林由美子
苗字がワタナベなのに何故か「小林」と自称している無駄に元気な10歳の小学生の女の子である。父親はワタナベシンイチ。
海辺の浜茶屋に住むワタナベぽえみだが、その正体は「絶対地球主義の狩人・魔法少女ぷにぷに☆ぽえみぃ」であった。ぷにぷに☆ぽえみぃに変身して宇宙人の侵略と、地球を大切にしない人間から地球を守るために過剰なまでに戦う。
基本的に攻撃方法はほぼ全部徒手空拳であり、100mを超えるサイズの巨大ロボを突進パンチでところてんの如く貫いたり、核ミサイルを投げ返したりするなど異常に強く、更にその核爆弾が近距離で炸裂しても多少のダメージで済むなど耐久力も高い。