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魔法(物理)

まほうかっこぶつり

魔法(物理)とは、物理属性の魔法である。
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概要

魔法(物理)とは、物理属性の魔法である。
何か矛盾しているような気もするが、気にしてはいけない。
むしろ物理法則を魔法で捻じ曲げ、より強化した物理攻撃を与える魔法もあるのだ。やはりこれらも立派な魔法なのだろう。
そもそも魔法と物理が相反するものであると、誰が決めたのだ?

魔法(物理)の主な使い手

  • サムソン - 古代イスラエルの大士師(国防軍人裁判官処刑人?)。髪の毛をそられない限り神通力で怪力無双。ペリシテ人スレイヤー。
  • ガンダルフ - 下級神的存在である彼は、本来の強大な神力と魔力を中つ国で使うのを禁じられているため、地味な魔力でも危機を脱出できるトリッキーな魔法の使い方を好むという設定がある。その演出をわかりやすく強調した実写映画版では魔力で強化した杖でモンスターを撲殺する爺さんと化した。
  • 女神転生シリーズおよびアトラス派生作品の登場人物 - 四大元素説をモチーフにした「精霊魔法」に対応する形で「物理魔法」が登場。核熱衝撃重力電撃の4種類が存在し、それぞれ物理学の4つの力(強い力、弱い力、重力、電磁気力)をモチーフとしている。体系化までされており、大半が実践に根ざした物理魔法の中では珍しく理論的な扱いを受けていると言える。一部作品ではどう見ても物理攻撃なのに魔法扱いで判定されていることもあり、P3のラッシュなどがそれに該当する(演出としてはパーティ全員で敵全体をタコ殴りにしているのに、判定は万能属性扱い)。
    • 世界樹の迷宮シリーズでは、上記の核熱の他にも通常の物理攻撃と同様に斬・突・壊それぞれの物理術式が存在しており、弱点属性にも適用されるが、「ダメージ計算で参照されるのがSTRではなくTEC」「特定属性の物理攻撃によるレアドロップの条件には適用されない」と、「物理属性の攻撃だが物理攻撃ではなく魔法攻撃」という少々ややこしい事になっている。
  • サガシリーズの登場人物 - 魔法や術法の中に物理属性があるものがたびたび登場する。そして「物理攻撃強化」の効果を受けているとその恩恵をキッチリと受けることもある。落石などの魔法とかならまだしも、ただ斬ったり突っついたり噛み付いたりするような魔法も厳密に探せば数多い。これは一部の作品にて、魔力を原動力とする攻撃は全て魔法扱いされることに拠る。
    • サガフロ2が特に顕著。魔法力を当たり前に使える世界だが、包丁にしても見た目はなまくらで、魔法力で「切る力」を込めて使う。生活・仕事・戦いまで全てに浸透している。戦いの防御面でも、魔法力に親和性ある防具をつければ、攻撃を受けた瞬間にその部位を守る。他には、金属製品を身につけていると大きく軽減できるのだが、物理攻撃でも力の出所が魔法力ならばこの軽減が有効なあたり、大真面目に魔法(物理)を実行しちゃった作品。
  • ケイブマン(聖剣伝説LOM) - 同じくサガシリーズのスタッフが関わっているため、魔法の仕様でありながら物理攻撃の魔法(物理)がガチで搭載されている。ケイブマン自体も近接攻撃のエキスパートの亜人型モンスターである。
  • 青魔道士(FF) - 「ゴブリンパンチ」「石つぶて」「カエルおとし」などに代表される物理系統魔法の数々。それどころか「ミサイル」のような、物理も魔法も超越しちゃってるような代物が登場することも。9999の固定ダメージなど洒落にならない破壊力を持つものも少なくない。
  • カエルクロノトリガー) - 彼も「カエルおとし」を使えるのだが、どう見ても魔法なのに物理攻撃である。他にもルッカの「フレア」との連携技として「カエルフレア」というものや、専用アクセサリーの「金の石」を用いての「グランドリーム」という連携技もあり、どちらも最強クラスの威力を誇る。
  • エイラ - 彼女もカエルと同効果の「きょうりゅう」という攻撃がある。
  • 暁美ほむら火薬少女あけみ☆ほむら/ホマンドー
  • 牧カオル
  • 葉波ゆずか(魔法少女なんてもういいですから。) - 戦闘こそ行わないものの、ミトンへの制裁のやり方が魔法で操った水の球に閉じ込めて窒息させるというえげつないもの。⇒鬼畜水着
  • 田中ぷにえ - そもそも魔法少女同士の戦いの際にすべての魔法が無効化される結界が張られるため、肉弾戦をするしかない
  • 魔法少女プリティサミー - 有名なところでは敵の中枢に潜入する際に魔力を使い果たしたため、肝心の中枢部分はバトンで直接殴って破壊したなどのエピソードがある。また、地味に田中ぷにえよりも先に関節技を使用した(本人いわく魔法少女界初)。
  • ドカポンシリーズの登場人物 - 「物理属性の魔法」がネタではないから困る。魔法の力を借りた物理攻撃であることは多いのだが、中には「ただ興奮して物理的に暴れまわるだけ」の魔法もある。むしろ魔力の低いプレイヤーにとって重宝する手段であり、お世話になったプレイヤーは多いとか。
  • ベール超次元ゲイムネプテューヌシリーズ) - 攻撃手段の大半が槍で突く・殴るものなのだが、彼女が魔法タイプ故か、どう見ても槍で直接攻撃しているのに魔法判定のものが多い。他にも魔法判定の直接攻撃を持つキャラは多いが、彼女がもっとも顕著。余談だが、上記の田中ぷにえと中の人が同じ。
  • 聖白蓮東方Project) - 彼女の魔法のメインは魔力で自身の身体能力を強化しての肉弾戦である。
  • ワンダーツギハ
  • 仮面ライダーウィザード - キックストライク・ビッグ・エクステンド・エキサイト等物理攻撃と密接に関わる魔法のリングが複数存在する
  • 小津蒔人/マジグリーン(マッスルグリーン)
  • 魔法つかいプリキュア! - 変身後に使った最初の魔法が二人そろっての正拳突きだった。さらに、第2話では跳び蹴りも披露した。物理つかいプリキュア
  • デュープリズム - 主人公の1人ミントとその妹マヤが該当。強力な魔力の込められた本「ブック・オブ・コスモス」を、蹴りと踏み付けで発動させた。
  • PIXIVファンタジアシリーズの一部の登場人物
  • 魔法少女フラム・ナラ - 攻撃手段がフォーンファルシア(モビルスーツ)
  • 森下こよみ - どんな魔法もタライを落とす魔法に変換してしまう。
  • かおすキッチン - 使う魔法はもっぱら変身を除くと調理器具を操り、敵を物理的に調理しているものばかりである。
  • まじかる☆ひよりん
  • ラジカルレヴィちゃんブラックラグーンの単行本おまけ漫画)
  • 滅竜魔導士(FAIRYTAIL) - 遠距離攻撃(ブレス)などもあるのだが、自らに竜の魔力を付加することで身体能力を増強させ、竜の魔力を加えた体術による格闘戦が主な戦法である。ウェンディに至ってはさらに身体強化・加速などの増強魔法もあったりする。
  • 高町なのは(魔法少女リリカルなのはStrikerS) - コミック版1巻で「スターダストフォール」という小石を撃ち出す物質加速型射撃魔法を使用している。TV版でも魔法が効かない相手に対し、瓦礫を落とす魔法を使っている(瓦礫を敵の頭上に持ち上げるのは魔法によるものだが、瓦礫が落ちるのは重力に従っただけの話なので無効化されない)。
  • 魔法使いと黒猫のウィズ - タイトル通り、魔法が主軸のストーリーになっているのだが、下記のような事例もある。
    • ドゥーガ・ザムンダール - ギルドマスターの一人で、カードの種族表記も「術士」(ギルドマスターで種族が術士ではないのは、バロン(亜人)ルシェ(竜族)のみ)なのだが、ギルドマスターとのクリスマスやセレモニーイベントストーリーは、どう見ても魔法を使わず拳と拳のぶつかり合いにしか見えない(ゲーム上では魔法で応戦してるはずだが、ウィズも最後に「魔法を使えにゃ!!」と突っ込むほど)。公式のキャライラストも合わせてはっきり言おう、お前のような魔法使いがいるか!!!!
    • アリエッタ・トワ - 一応出身世界の魔法体制を根底から作り直してしまうほどの天才魔道士なのだが、彼女が主役のアルティメットガールズでは推定二万ページはある魔導書で、エターナル・ロアを殴り気絶させ、三周年イベントではその魔導書を縦に引き裂きいた。なお、姉のミリエッタも(魔力はその世界で最低限生活できる程度しか持ち合わせていないが)常人とは思えないほどの体力の持ち主である。
    • リルム・ロロット - 上記にも出てきたエターナル・ロアの持ち主なのだが、彼女の必殺技「グレートザッパー」は杖をぶん投げる技である。お前はエターナル・ロアを投槍の一種と思ってるのか? これまではイベント会話中のネタだったが、白猫プロジェクト白猫テニスとのコラボイベントにて白猫プロジェクトのプレイアブルキャラとして出た際に杖をぶん投げる光景が視覚化された(しかもエターナル・ロアの武器スキルまで投げて発動させる回復技。武器スキルなのでエターナル・ロアを装備していれば他の魔導士キャラも投げる)。ロア「だから投げるなって!!!!!」
    • 他作品コラボの協力バトル - 該当するのはマクロスシン・ゴジラコラボ。マクロスではバトロイド形態のバルキリー、ゴジラでは現代の主力戦車でプレイヤーが表示され、攻撃の際それぞれガンポッド、主砲での攻撃となる。ちなみに、似たような敵と戦う協力バトルにエヴァンゲリオンコラボもあるが、こちらは使徒新劇場版:QNERVのエヴァ相手に生身と魔法で応戦している(一応のフォローとして、マクロスコラボでは、宇宙空間での戦闘もある)。
  • 名探偵の娘リリー(白猫プロジェクト) - クラスは魔導士で、他の同職業キャラとは違う攻撃をするフォームチェンジキャラなのだが、その攻撃方法が杖で敵を殴るというもの(一応魔属性でチャージ攻撃で魔法の球による遠距離攻撃もできるが)。
  • スノーホワイト魔法少女育成計画) -初代魔法少女育成計画以後、以前の戦えなかった自らを後悔し、心身を鍛え(アニメ12話でもリップル相手に稽古を組んで貰っている描写が見受けられる。)、悪い魔法少女を狩る『魔法少女狩り』としての活動を始めると同時に、敵に対して容赦が無くなり、業務用消火器で動かなくなるまで殴打など、魔法少女らしからぬワイルドな戦闘方法を取るようになる。→修羅雪姫(まほいく) ピュアクルリップ…彼女の攻撃魔法は魔法で身体能力を上げたり、お供をハンマーに変身させたりして殴る。詳しくはこの動画の6:56あたりから(要ニコニコアカウント)
  • 夢野秘密子…「超高校級のマジシャン」だが、自分の手品を魔法だと言い張っている。
  • おしゃれ天使スウィ~ト☆ベリー(魔法少女禁止法)…戦闘の際は主に魔法で身体強化した体術や、超高熱を発生させて敵を焼き尽くす文字通りの「必殺」技を使う。
  • ニャン魔女…アニメでの彼女はひったくりに対して自分の杖をぶん投げた(一応電池は買い足してあったのだが)。(その際サムネイル画像もかくやと言う普段とは違う凄まじい姿に変貌している)
  • 真風羽華代(間違った子を魔法少女にしてしまった)
  • ルーラー(Fate)(Fateシリーズ) - サーヴァントの属するエクストラクラス。初登場の聖人コンビに対し、FGOで追加されたキャラは殴ルーラー蹴ルーラーおい、魔術使えよ


違いますよ

  • サイコショックポケモンシリーズ) - こちらでは物理と特殊に分類されるが、与えるダメージ計算が本来は物理攻撃時に関わる相手の防御力に依存するのでカテゴライズとしては魔法(物理)に近いが、ひかりのかべでダメージが半減するのであくまでも特殊攻撃の一種であろう。というかそもそも超能力なので魔法ではない…
  • ルドラの秘宝の言霊 - 魔法(物理)とは全く逆で、「言霊システム」によりどんな言葉でも魔法として発動できるため、「パンチ」や「キック」といった名前でも魔法になる。いわば「物理(魔法)」であり、まさかパンチが拳を使わず地震を起こす魔法だったり、キックが蹴りを使わず敵の素早さを下げる魔法だとは、誰も思わないだろう。
  • キラキラ☆プリキュアアラモード - 前情報の段階で『肉弾戦封印』と言われていたが、蓋を開ければいつものプリキュアであり、前年とは真逆の、クリームエネルギーを用いたカラフルポップな戦闘へとシフトしたものの、どう見ても物理攻撃のような演出が取り入れられることになった。しかしあくまでも『演出』であり、実際にはクリームエネルギーによる特殊攻撃(いわゆる物理(魔法))である模様。→プリキュア荒モード


関連タグ

魔法
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