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「俺は、魔法帝になる!!」

「諦めないのが、俺の魔法だ!!」

プロフィール

誕生日10月4日(教会に拾われた日)
星座天秤座
血液型A型
年齢15歳
身長155cm
出身地恵外界・ハージ村
好きなものシスター・リリー
CV梶原岳人(TVアニメ)/ 堀江瞬(OVA)/ 國分優香里(少年ジャンプ公式PV)


概要

ブラッククローバー』の主人公
最果ての村ハージ村の教会の前にユノと共に捨てられ、教会で育てられた孤児。
最強の魔法騎士「魔法帝」になる事を夢見ており、そのために魔法騎士団の中でも問題児の集まりとされている「黒の暴牛」へと入団する。

人物

一言でまとめると、熱苦しく騒がしい熱血漢。非常に前向きで明朗快活であり、相手の欠点よりも長所に目を向ける。
基本的に明確な加害や妨害の悪意がない限り他人からの罵詈雑言は聞き流すほどに慣れており、周囲の人間の方が反応するほど。
冒頭のセリフにもあるようにとにかく諦めが悪く、どんな窮地であっても立ち上がる不屈の闘志の持ち主であり、その影響は仲間たちにも伝播して良い変化を与えている。

「魔法帝になる」という夢には、自分のような「生まれが悪い者」「魔力を持たない者」がなる事で、同じような者たちの希望にもなるという、貴族主義と魔力重視の価値観が歪に混ざった社会で生き抜くために培った価値観に基づいている。

テロリスト集団・白夜の魔眼との戦いの中で、相手方の絶望や憎悪の原因等感情的な部分に興味を持ち、原因を探ることも始めている。今のところ答えは見つかっていないが、今後も継続するようである。
仮に魔法帝になれた場合の方針としては「みんなが認め合って笑い合える自由な国」を造ると語っている。なお、フランス革命等のように王族貴族を引き摺り下ろすようなことは考えていないようである。そのひたすらに真っ直ぐな理想を、どんな相手に対しても臆面なく語るため、時には敵の心すらも揺り動かす。

また、敵であるヴェットにも、戦闘終了後は花を手向けており、ライアが自爆しそうなときはそれを止めている。

ちなみに、ノエル・シルヴァミモザ・ヴァーミリオンレベッカ・スカーレットカホノ……と結構な一級フラグ建築士っぷりだが、本人はシスター・リリー一筋。
だが悲しいかな、本命であるシスターとのフラグは全く無い。

戦闘能力

魔法を使う才能を持たないこと気付かずに只管鍛錬を続け、ユノと共に魔法帝を目指す日々を送っていたが、15歳の時にゴロツキ魔導師から「お前にゃ魔力が何一つない」と言われ、諦めかけたその時、ゴロツキに殺されそうになっていたユノを護るために奮起したところで黒の魔道書を手に入れ、晴れて「魔法の使えない魔法使い」となる。

魔法が使えないながらも、幼少期からひたすらに鍛え上げた肉体、そして高い身体能力を活かした接近戦が基本。常人ならば持ち上げることすら叶わない大剣を振り回し、しかもそれを持った状態でもかなりの速さで移動が可能。素の状態のダッシュは、ウィリアム・ヴァンジャンス身体強化魔法と勘違いするレベル
そもそも後述の彼の武器は「魔法を打ち消す武器」であり、魔力を持つものは握ることすらできない。そのため現状、まさに世界でただ一人しか扱えない武器となっている。

性質上、「接近戦しか出来ないため回転が速い投擲などの遠距離攻撃に弱いこと」「強化魔法などでアスタ以上の身体能力を発揮するものに弱いこと」「諦めが悪いこと」が弱点としてヴェットから指摘されている。
アスタが負けた戦闘は基本的にこのどれかに該当すると思っても過言ではない。
なお、「諦めの悪さ」に関しては「無茶な特攻で余計なダメージを負ってしまう」€という長所の裏返しを指している。
この点に関してはフエゴレオン・ヴァーミリオンヤミ・スケヒロからも「諦めない事と無策・無謀は別物」と諌められている。

アスタ



反魔法(アンチまほう)

黒の魔道書から出現する剣には魔法を無効化するという特殊な力が宿っており、魔法が生み出したものであればエネルギー波だろうが気体だろうがだろうが鋼鉄だろうが、とにかく豆腐を斬る様にぶった切れる。また、剣脊では魔法を「弾き飛ばす」事が可能で、高速で突っ込んでくるものなどに対し、切るとぶった切った破片がぶち当たるなどの危険性がある場合はこちらを使用することも多い。

これらの剣の正体は、かつて数百年前に滅んだエルフ族の長が使っていた魔法剣の成れの果ての姿。
その長というのが、白夜の魔眼の長とは別の本物のリヒトであり、それゆえに白夜の魔眼は剣を奪い返そうとしていた。

なお、いずれの剣も黒いのようなもので覆われているが、本来の使い手である本物のリヒトが握っている間はそれらの錆が消えて本来の刀身を取り戻す。
アスタが剣を扱えるのは、彼が「魔力を全く持たない」がゆえの言うなればバグである。

断魔の剣

外見は"鉄塊"と形容できる漆黒の大剣。馬鹿力を有するアスタをして重いと言わしめる程に重量がある(そんなものを片手で振るえるアスタも大概だが)。
切れ味は無いに等しく、魔法ではない物質(人体など)には「ただのでかい金属の塊」でしかない。
しかし、反魔法で体内をめぐるマナを打ち消された肉体へアスタの膂力で振られる鈍器は(よほど鍛錬を積んでいない限りは)ほぼ一撃必殺である。
一方で、その重量から速度のある魔法が相手だと振り遅れるといった事態も招いている。
また、この剣の重量と性質から、剣を重し代わりに相手に乗せるだけで、魔法を封じ、尚且つ純粋な腕力でどかすのも困難な拘束具として用いる事も可能。

宿魔の剣

ダンジョン攻略編で手に入れた細身の剣。こちらも切れ味はないが大剣よりは軽量(それでも大の大人が持てないほどの重量を有する)なので、大剣でさばけない魔法ならばこちらが使用される。しかし、軽量な分決定打に欠けると言った欠点を有する。

しかし、この剣の真骨頂は魔力を吸収する能力にあり、他人の魔力を吸って空を飛ぶ斬撃として射出する力がある。
しかし、アスタはこの原理をよく分かっていないため、何度か偶発的に仲間の魔力を宿して使った程度。

本物のリヒトとの戦いの際に奪われたが、彼は真の所有者ゆえにアスタ以上に使いこなしており、敵対したユノの魔力すら利用して見せた。

滅魔の剣

白夜の魔眼のアジトで手に入れた、先端が扇のように丸みを帯びた歪な形をした剣。
本来は本物のリヒトが使用していたのだが、戦いの最中に弾き飛ばした後なぜかアスタの魔道書に入っていた。
他の剣以上に強力な反魔法の力があり、「周囲の因果を断つ」ことができる。つまり、「魔法を受けた」という事実そのものを根本から無効化するため、既に掛かったや強力な転生魔法ですらも消し去って見せた。

氣を読む力

ヤミ団長からの(戦闘中に行われた雑な)指導によって習得。
氣とは「人や物質に宿る魔力とは異なる力」のことであり、これを読むことでその動きの先読みが可能になる。また、魔力とは異なるゆえに魔力の気配を絶った相手も感知可能となる。

接近戦が主で感知能力に難のあったアスタにとってこれ以上にない相性の良い能力となっている。
因みに、氣を読めると言っても、師匠であるヤミほど高精度に読めるわけではない。

ブラックアスタ

アスタ


断魔の剣に宿る反魔法のエネルギーを自身に巡らせて変身したいわゆる強化形態。
右半身が漆黒に染まり、悪魔のように変化する。

詳しくは当該項目を参照。

キャラ人気

2017年に行われた魔道士総選挙(人気投票)では、
応募総数9,825票中2,911票獲得でぶっちぎりの1位であった。
(2位のヤミ・スケヒロは1,952票)
これまでの努力が評価された結果であろう。

2018年魔道士総選挙では、応募総数18,033票中3,064票獲得で二連続1位である。
(2位のヤミ・スケヒロは1,967票)

関連項目

ブラッククローバー 黒の暴牛 剣士 バンダナ
ユノ(ブラッククローバー) ノエル・シルヴァ マグナ・スウィング ラック・ボルティア ゴーシュ・アドレイ ヤミ・スケヒロ

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