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アスタ(ブラッククローバー)

あすた

漫画「ブラッククローバー」の主人公。
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CV:梶原岳人

人物

田畠裕基の魔道冒険漫画「ブラッククローバー」の主人公
15年前、辺境のハージ村の教会の前にユノと共に捨てられていた出自を持つが、非常に前向きで明朗快活な性格の少年である。

魔法を使う才能を持たないこと気付かずに只管鍛錬を続け、ユノと共に魔法帝を目指す日々を送っていたが、15歳の時にゴロツキ魔導師から「お前にゃ魔力が何一つない」と言われ、諦めかけたその時、ゴロツキに殺されそうになっていたユノを護るために奮起したところで黒の魔道書を手に入れ、晴れて「魔法の使えない魔法使い」になれた。
魔法騎士団入団試験では壊滅的な結果を残した中、最後のバトル演習でその特異な能力とド根性を認められ、「問題児の集まり」とされている「黒の暴牛」へ入団することが決まり、以後、クローバー王国と自身の夢のために日々闘い続けることになる。

戦闘能力

アスタ


反魔法

黒の魔道書が生み出した剣には魔法を無効化するという特殊な力を持っており、魔法が生み出したものであればエネルギー波だろうが気体だろうがだろうが鋼鉄だろうが豆腐を斬る様にぶった切れる。また、剣脊では魔法を「弾き飛ばす」事が可能で、高速で突っ込んでくるものなどに対しては切るとぶった切った破片が両方ぶち当たるような危険性があるためこちらを使用することも多い。

Asta


魔女の森での戦いでは、魔女王の策略によって意識世界内で度々アスタの気迫のイメージとして表れてきた「悪魔」と対峙し、これに勝利することで上記の画像の様な姿へと変貌する。

この二つの剣であるが、白夜の魔眼の頭領であるリヒトから大剣は「断魔の剣」、細身の剣は「宿魔の剣」と呼ばれており、その剣の正体はかつて数百年前に滅んだエルフ族の長が使っていた魔法剣の成れの果ての姿である。

大剣(断魔の剣)

外見は"鉄塊"と形容できる漆黒の大剣。馬鹿力を有するアスタをして重いと言わしめる程に重量がある(そんなものを片手で振るえるアスタも大概だが)。
切れ味は無いに等しく、魔法ではない物質(人体など)には「ただのでかい金属の塊」でしかない。
しかし、反魔法で体内をめぐるマナを打ち消された肉体へアスタの膂力で振られる鈍器は(よほど鍛錬を積んでいない限りは)ほぼ一撃必殺である。
一方で、その重量から速度のある魔法が相手だと振り遅れるといった事態も招いている。

細身の剣(宿魔の剣)

ダンジョン攻略編で手に入れた細身の剣。こちらも切れ味はないが大剣よりは軽量(それでも大の大人が持てないほどの重量を有する)なので、大剣でさばけない魔法ならばこちらが使用される。しかし、軽量な分決定打に欠けると言った欠点を有する。
しかし、この剣の真骨頂は魔力を吸収する能力にあり、他人の魔力を吸って空を飛ぶ斬撃として射出するという力があるが、アスタは原理をよくわかっておらず、あまり積極的に使用していない。

氣を読む力

ヤミ団長からの(戦闘中に行われた雑な)指導によって、氣を読むという能力を取得した。これは「相手や物質の動きを先読みする技」であり、接近戦が主であるアスタにとってこれ以上にない相性の能力となっている。
因みに、氣を読めると言っても、師匠であるヤミほど高精度に読めるわけではない。

弱点

作中で敵から「投擲などの遠距離攻撃に弱いこと」「強化魔法などでアスタ以上の身体能力を発揮するものに弱いこと」「諦めが悪いこと」が弱点として指摘されている。
アスタが負けた戦闘は基本的にこのどれかに該当すると思っても過言ではない。

戦闘以外の取り組み

テロリスト集団・白夜の魔眼との戦いの中で、相手方の絶望や憎悪の原因等感情的な部分に興味を持ち、原因を探ることも始めている。今のところ答えは見つかっていないが、今後も継続するようである。

また、敵であるヴェットにも、戦闘終了後は花を手向けている。

キャラ人気

2017年に行われた魔道士総選挙(人気投票)では、
応募総数9,825票中2,911票獲得でぶっちぎりの1位であった。
(2位のヤミ・スケヒロは1,952票)
これまでの努力が評価された結果であろう。

関連項目

ブラッククローバー 剣士 バンダナ
幻想殺し:言うなればこれ。文字通りのジョーカー

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