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冒険王ビィト

ぼうけんおうびぃと

『冒険王ビィト』とは、原作:三条陸、作画:稲田浩司による漫画。およびそれを原作としたアニメ。
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君の心に才牙は宿っているか!?

 

概要編集

原作:三条陸 作画:稲田浩司 デザイン協力:中鶴勝祥

月刊少年ジャンプ』(集英社)にて2002年より連載され、現在は『ジャンプSQ.RISE』にて季刊連載中の作品。


内容は、正義感の強い若者たちが、人々を苦しめる魔の者達を退治するために立ち上がり戦っていくという、王道的な冒険・戦闘活劇である。


ドラゴンクエスト』的な前提を下地とした、RPGの普及によって誰もが自然に受け入れている要素が多く入っており、RPGの一般化ありきの設定を特徴とする。

ゲーム用件上曖昧に存在しているシステム的なお約束(キャラクターのレベルアップ、魔法や必殺技、モンスターを倒すと手に入るお金、無限湧きする雑魚モンスター等々)に設定や理由付けを行い、作中事象としてソリッドに登場させており、「ゲームの冒険を漫画化したような物語」とでもいうべき様式になっている。


お話の内容としては、同じ作者のコンビで発表された前作や前前作同様に、「キャラクターの成長・変化」「決闘精神」「正義」「勇気」などが熱い作風で、ザ・王道の内容である。


アニメ化・ビデオゲーム化されるなどプッシュされ人気のあった作品であったが、2006年に作画担当の稲田の病気療養のため長期休載となり、以来十年近く音沙汰がない状況になってしまっていた。

2012年春に有志が行った問い合わせによると、現在でも担当者と稲田とは連絡が取れる状態らしく、集英社側は当人が回復してくれさえすればいつでも連載再開の用意があるとのこと。仮に再開となれば掲載誌は後継の『ジャンプSQ』になるだろうとのこと。

参考


そして病気静養から10年・・・暗黒の世紀は終わりを告げる。


2016年から隔月発売の『ジャンプSQ.CROWN』にてついに連載が再開。「天空王バロン編」の完結にこぎ着けた。


『ジャンプSQ.CROWN』2016年WINTER号から久々の休載となり、1年以上空くこととなった。

このまま再び休載・・・かと思いきや、今度は『ジャンプSQ.CROWN』自体が休刊となり、2018年4月発売の後継誌の『ジャンプSQ.RISE』にて連載が再開された。


2021年現在、漫画アプリ『ゼブラック』にて12巻分まで無料で読むことが可能。

単行本は現在18巻まで収録。


ストーリー編集

「暗黒の世紀」と呼ばれる時代。魔物を操り人間を殺戮する魔人(ヴァンデル)によって、人類は明日をも知れぬ生活を強いられていた。辺境の地アンクルスの里で育った主人公の少年ビィトは、魔人を退治するヴァンデルバスター(バスター)となり、暗黒の世紀を終わらせることを志し、世界を股にかけた冒険へと旅立つ!


用語編集

暗黒の世紀編集

冒険王ビィトの世界観を象徴する単語である。それまで影に潜む存在であった魔人(ヴァンデル)たちがある日を境に一斉蜂起し、人類を滅ぼすべく大攻勢を仕掛けたことから始まった。以来百年以上にわたって戦いが繰り広げられた結果、人類はその数が激減し、高度に発達した科学文明も衰退の一途を辿る。それ以前のこの世界は現実の我々と大差ないレベルの科学技術を有していたが、人知を越えた魔人の力にはまるで及ばず、電気や機械が使えるのは一部の都市だけで他は中世レベルの生活を余儀なくされ荒廃している。

バスター編集

ヴァンデルバスター。魔人や魔物を倒すのを生業とする人間の職業。鑑定小屋(ハウス)で胸部に契約の烙印(ブランディング)をしてもらうことでバスターとなり、大気中のエネルギーである天力を扱うことができる。バスターは魔人や魔物を倒すと「経験値」を獲得し、戦士としてレベルアップしていく。また同時に鑑定小屋から報奨金が出るが、それ以外にも依頼人から依頼料を取って生活している者が多い模様(ビィトは報奨金以外もらわないので野宿が多い)。世界中のバスターはグランシスタに本部があるバスター協会が統括しており、規則違反をしたバスターを取り締まるブロード・バスター(BB)も存在する(レベル40以上のバスターのみがなれる)。この世界に於いては必要不可欠な職業ではあるが、魔人をも倒せる力を有するために一般人からは畏れられ敬遠される存在でもあり世捨て人然とした者や粗暴な荒くれ者も多く、ビィトのように正義と理想を語るようなバスターは変人扱いされている。

但し、最高LVは50で、カンスト込みで証明可能な人物は現時点ではグランシスタ王のみ。

才牙編集

バスターが天力を用いた攻撃を「天撃」といい、天撃を極めると才牙という専用の武器を精製・身体から具現化できる。その形状や性質はバスター毎に多種多様。バスターが自身の生命力を込めて精製するため、魂の一部と言っていい代物であり、破壊されるとバスターにもダメージが加わってしまう”諸刃の剣”でもある。よって才牙の有無がバスターの実力に直結しているわけではなく、才牙が無くても魔人と十二分に渡り合える強者もいる。

鑑定小屋(ハウス)編集

バスターの鑑定を行う施設。ハウスを運営する鑑定士は網膜鑑定でそのバスターが倒した魔人や魔物を確認し、その難度に応じてマギーという金貨の報奨金を出し、また胸の烙印を増やす。胸の烙印の数はバスターのレベルとなる。

編集

人間の生存圏である都市や集落を囲う防壁に備えられた門。意思を持っており、会話や思考ができる。また、門の内側は上空にまで結界が張られており、魔の者たちは侵入することができない。ただし、この防護も完璧とはほど遠く、魔人達は力づくで門を破壊したり、様々な手段で内部への侵入を試みており、既に壊滅した街も多い。人類は門の結界の外側では生活圏を築けておらず、魔人はこの世界で支配的な存在となっている。

魔人(ヴァンデル)編集

人間を殺戮するためにダークネス・アイズが生み出した存在。地底から生まれるエネルギーである冥力を扱え、それを制御する角を持ち、左腕に星を持つのが特徴だが、外見・能力・性格などは魔人ごとに大きく違う。左腕の星は生まれた時に1つ持っており、その後人間を苦しめた功績に応じて魔賓館から新たな星が授与されていく。7つまでは「〇つ星」と呼ぶが、最高位の8つは「八輝星」と呼ばれる。現在のところ八輝星はいないらしく、七つ星が最高位である。各魔人は魔賓館で購入した魔物を部下として勢力圏を構築し、勢力圏内にある人間の国や集落を侵略する。各魔人は基本的に独立しているので、魔人同士で対立したり殺しあうのも少なくない。

魔賓館編集

魔人たちの集う施設。館長はシャギー。魔人たちのサロンであり、魔物の販売所でもある。世界中の魔人の評価も行っており、人間社会に与えた打撃に応じて魔人たちに星と魔札(報奨金)を授与している。このシステムは全魔人に受け入れられているようだが、魔賓館が魔人たちを統制しているわけではなく、魔人たちは基本的に独自の判断で動く。シャギー以下魔賓館の面々は魔人たちに「お客様」のような態度で接する。施設の奥深くには魔人を作り出した謎の多い存在であるダークネス・アイズが座している。

魔物(モンスター)編集

魔人が部下として使う存在。魔賓館で生産され販売されている。魔札で購入可能。様々な種類が存在するが、属性に応じて10の章に区分されている(樹、沼、地、渦、砂、窟、鉱、骨、極、絶の各章)。魔札を積めば魔物を強化することも可能。強化モンスターは人語を操ることができることも多く、魔人たちが側近モンスターとして重用することが多い。


登場キャラクター編集

ビィト戦士団編集

ビィト(CV:木内レイコ編集

ビィト

主人公。暗黒の世紀を終わらせるべく旅に出た少年のバスター。明るく前向きで楽天的な性格。天性の素質があり大器。ベルトーゼとの戦いで瀕死の重傷を負いゼノン戦士団から生命力を込めた5つの才牙を託されて一命を取り留めたことで5つの才牙を具現化して操ることができるようになった。のちに自身の才牙であるエクセリオンBeブレードも具現化できるようになった。

レベル37(ヒスタリオ撃退後)。


ポアラ(CV:前田愛編集

ポアラ01

ビィトの幼馴染の勝気な少女のバスター。ビィト戦士団の最初のメンバーとしてビィトと一緒にアンクルスを旅立つ。

レベル33(ヒスタリオ撃退後)。


キッス(CV:久川綾編集

ビィトのキッスくん

ビィトの友人の美少年のバスター。天才的な素質を持つ天撃使いだが、自信が足りず気弱なところがある。魔人グリニデに捕まって仕えていたが、ビィトたちに救出されビィト戦士団の仲間となる。

レベル29(ヒスタリオ撃退後)。


スレッド(CV:三浦祥朗編集

。

ビィトのライバルの腕利きバスター。ぶっきら棒な態度が多くビィトとよく衝突しているが、内心ではビィトのことを気にかけている。ヒスタリオとの戦いの最中のドクター・ギリリとの会話の中で実は彼が暗殺者一族の家系に生まれたために毒物に耐性を持つ体質であることが判明した。才牙は風の天力で生成された見えない刃のサイレントグレイブ。不死身と称されるなど体はかなり頑丈。

レベル39(ヒスタリオ撃退後)。



ミルファ(CV:宍戸留美編集

ミルファさん

規則違反のバスターの逮捕権を持つブロード・バスター(BB)。明るい性格で気になる異性にはグイグイ迫る。正体はグランシスタ王女だったことが後に明かされた。才牙は雷の天力で生成された身の丈より大きい巨大な打撃武器ライボルトグラスパー。

レベル44(ヒスタリオ撃退後)。


ゼノン戦士団編集

ゼノン(CV:緑川光編集

ゼノン

最強の戦士団といわれるゼノン戦士団のリーダーである凄腕バスター。ビィトの兄。才牙は光の天力で生成された翼のついた剣エクセリオンブレード。魔人ベルトーゼとの戦いの後、戦士団の仲間たちとともに行方不明となる。作中しばしばビィトたちを助けに現れる翼の騎士の正体と思わせる描写が多いが詳細は不明。

ライオ(CV:古川登志夫編集

バーニングライオ

ゼノン戦士団のメンバーのバスター。才牙は火の天力で生成された槍のバーニングランス。豪放な性格でビィトの良き兄貴分だった。ベルトーゼとの戦い後行方不明になっていたが、魔人ヒスタリオにゾンビにされておりビィトの前に立ちはだかることになる。

クルス(CV:千葉進歩編集

ゼノン戦士団のメンバーで美青年のバスター。才牙は水の天力で生成された大きな盾クラウンシールド。ベルトーゼとの戦いで行方不明になった後、深手を負って記憶を失いベカトルテで画家として暮らしていたが、のちに記憶を取り戻した。

アルサイド(CV:三宅健太編集

ゼノン戦士団のメンバーのバスター。才牙は風の天力を撃つ銃サイクロンガンナー。寡黙な性格。

ブルーザム(CV:一条和矢編集

ゼノン戦士団のメンバーのバスター。才牙は雷の天力で生成された巨大な斧ボルティックアックス。巨漢。

その他のバスター編集

カルロッサ編集

現役ブロード・バスターの最高峰と言われる凄腕バスター。紳士な雰囲気を漂わせる中年男性でミルファからおじ様と呼ばれる。才牙は「天を操る戦場の指揮棒(タクト)」と称するヘヴンズスゥインガー。

ウル編集

カルロッサの弟子でブロード・バスターの修行中。気が短く不愛想だが、意外と面倒見がよくビィトの指導にあたり、ビィトに自分の課題を気づかせるにはガレルと戦うのが最良と判断して二人が戦うのを勧め、ビィトの成長を促した。カルロッサも指導者としての力量という弟子の意外な一面を見て驚いていた。

ガレル編集

カルロッサの弟子で、ウルより年下だがすでにブロード・バスターになっている。現在の実力は師匠をも上回りブロード・バスターの中でもトップといわれる。幼いころからミルファに思いを寄せており、勘違いが原因でビィトと戦うことになる。才牙は三本の剣からなるトライア・フェンサーズ。

魔人(ヴァンデル)と魔物(モンスター)編集

ベルトーゼ(CV:石塚運昇編集

惨劇の王者

魔人の中でも最強と言われる七ツ星魔人(初登場時は五ツ星)。戦闘と殺戮を好み「惨劇の王者」の異名をとる。圧倒的な力でゼノン戦士団を壊滅寸前まで追い詰めた。ゼノン戦士団との戦いを何者かに邪魔された後、理由は不明だがキューロック山脈の拠点に座したまま動かなくなった。しかし分身体のファントムを使って戦いは続けている。分身といえどもベルトーゼの場合は凄まじい強さになる。

ムガイン(CV:稲葉実編集

紳士的なムガイン様

アンクルスに近い「死人沼」を拠点とする肥満体の二ツ星魔人。沼の章のモンスターを好む。モンスターの数頼みで攻め、自身はさほど強くないが、策謀を好みポアラが罠に嵌って危機に陥った。

シャギー(CV:中尾隆聖編集

シャギー館長

魔賓館の館長を務めるウサギのような姿をした魔人。世界中の魔人の評価を行っており、魔人の星の授与は彼によって行われている。他者をおちょくるような性格をしている。魔人を作り出した謎が多い存在である暗黒なる瞳(ダークネス・アイズ)に仕える。

ハザン(CV:島田敏編集

大所帯のモンスター家臣団を抱えることを嫌う少数精鋭主義のベルトーゼが「足手まといにならぬ剛の者を」と望んで魔賓館がハウンドソルジャーの上位種ハウンドナイトを更に強化して作った腹心モンスター。魔人に匹敵する戦闘能力と冷静な頭脳、忠義心を併せ持ち、ベルトーゼの信頼も厚い。


グリニデ(CV:大友龍三郎編集

深緑の智将がCOOLに幻想入り

「深緑の智将」と呼ばれたがる七ツ星魔人(初登場時は六ツ星)。知性派を自任し、力押しより謀略で人間社会を追い詰めることを好む。武闘派のベルトーゼを嫌うが、激昂した時に見せる本性はベルトーゼも超える凶暴性を秘めており「血塗られた獣」と呼ばれる。

ロズゴート(CV:草尾毅編集

蛾の人落書き

「闇軍師」の異名をとる五ツ星魔人。グリニデの最側近。蝶のような姿の魔人。冷徹な性格だが、とある事件を契機にグリニデには絶対の忠誠を誓っている。バスターの天撃を封じるイリュージョンミストを得意技とする。

フラウスキー(CV:古川登志夫編集

ベンチュラとフラウスキー

「鮮烈の紅弾」の異名を持つ五ツ星魔人。グリニデ配下の殺し屋。植物のような姿をしており、体中が生体武器になっていて、特に銃化した腕を愛用する。性格は冷酷非情にして皮肉屋であり、煙草をよく吸っているなどハードボイルドな雰囲気を漂わせるが、動物や子供など可愛いものに目がないという変わった趣味を持つ。

ベンチュラ(CV:津久井教生編集

蜘蛛のような外見をした三ツ星魔人。グリニデ配下の3魔人の中では実力が劣り、軽挙も多いが、グリニデからは細々とした雑用に重用されている。

ダンゴール(CV:埴岡由紀子編集

【サンプル】ポストカード

グリニデの腹心モンスター。固い外殻のダンゴムシ型モンスターのプロテク虫を強化して作られた。普段はグリニデの執事の役割を果たしているが、グリニデの癇癪のサンドバッグの役割も果たしている。


ガロニュート編集

「不動巨人」の異名をとる七ツ星魔人。巨体に反して子供のような口調で一人称は「ボク」。性格も子供っぽい身勝手な性根をしており、ゲーム感覚で戦略的に戦うことや卑劣な手段を好む。魔物や星を失った魔人を自身の体のブロックに収納する能力を持つ。


バロン(CV:田中秀幸編集

雷鳴

「天空王」と呼ばれる七ツ星魔人。強い人間と戦うことを好み、威風堂々たる戦いぶりで人間界からも認知され「サー(卿)」と呼ばれる。普段の性格は穏やかであり、将来有望なバスターは成長を期して止めを刺さず見逃すことも多い。しかしザンガという残虐な性格の補助頭脳を持ち、赤い月の夜のみバロンは眠りにつき、ザンガが暴虐の限りを尽くすことで星を稼いでいた。


ヒスタリオ編集

ちびタリオ

「凶刃」の異名をとる七つ星魔人。骸骨のような姿の魔人。陰気な音色のリュートを弾いて現れる。リュートに仕込んだ形状の変わる剣による居合「牙流転生」を必殺技とする。単純な戦闘力はバロンに劣るが、不死の肉体を持ち、死んだ者をゾンビとしてよみがえらせる能力を持つため、人間にとってはバロンより脅威の存在。


ノア(CV:堀内賢雄編集

博士

七つ星魔人の一人。魔と人の研究を極めつくしたとして「魔人博士」の異名をとる。魔人としては変わり者で戦いを嫌っているが、弱いわけではなく、かなりの強さであることが示唆されている。人間からも他の魔人からも「カモ」に思われ、降りかかる火の粉を払っているうちに七つ星になってしまったという。ベルトーゼとは性格的に正反対だが、友人関係にある。


ロディーナ編集

ロディーナちゃん(描きなおし)

「小悪魔」の異名をとる七つ星魔人。人間の女性のような姿をしている。口調も人間の女性のようであり、物腰柔らかいが、狡猾でサディスティックで非情な性格をしている。印をつけた場所に移動できるミスティサークレイを得意技にしている。


アニメ編集

2004年9月から2005年9月まで全52話が放送された。テレビ東京開局40周年記念作品。

2005年10月から第2シリーズ『冒険王ビィト エクセリオン』に改題し、2006年3月まで全25話の完全アニメオリジナルストーリーを放送した。


関連タグ編集

三条陸 稲田浩司 集英社 月刊少年ジャンプ



ダイの大冒険 … 同じ原作・作画コンビが手掛けた長編漫画




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腐゛ァンデル


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