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人間採集

にんげんさいしゅう

「ウルトラマンティガ」13話のサブタイトル。ウルトラマンティガの初等身大バトルでも有名な話。 1996年11月30日放送。
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登場怪獣

レイビーク星人

ゲストキャラクター

真一
GUTSシンジョウ隊員の小学校3年生の従弟。

あらすじ

 とある公園のそばの人通りの少ない夜道を1人歩く少年。GUTSのシンジョウ隊員の従弟の真一である。そんな彼をサラリーマンの男性が追い越していく。しかし、男性は突然現れたレイビーク星人に消されてしまった。目の前の出来事に驚く真一だったが、間一髪物陰に隠れることに成功した。

 真一は公園の茂みに身を潜めながら、携帯電話でGUTS本部に通報する。電話を受けたシンジョウ隊員が場所を聞こうとするが、真一の側に再びレイビーク星人が出現。GUTSの隊員気取りで尾行をすると言って、電話を切ってしまう。真一の身を案じたシンジョウ隊員は、ヤズミ隊員が割り出した電話の発進地区にダイゴ隊員と共にシャーロックで急行する。

 一方、単身レイビーク星人を尾行していた真一だがその姿を見失ってしまう。そこにシンジョウ隊員とダイゴ隊員が到着。シンジョウ隊員は真一を家まで送ろうとする。だが、そこにレイビーク星人が再び出現。応戦するシンジョウ隊員だったが、真一はレイビーク星人の縮小光線を浴びて捕らわれてしまう。責任を感じたシンジョウ隊員は、ダイゴ隊員を一人残して走り去った。

 翌日、ダイゴ隊員が記録したレイビーク星人をGUTS本部で分析。レイビーク星人の武器である縮小光線を防ぐため、ホリイ隊員が新兵器の開発を始めることとなる。その頃、シンジョウ隊員は真一の無事を祈りつつ、シャーロックを走らせていた。

 一方、レイビーク星人に捕らわれた真一は他のさわられた人々と共に、標本箱のようなケースに拘束されていた。縮小された自分を覗き込むレイビーク星人の巨大な顔や、隣の男性が連れていかれるのを見て恐怖する真一。しかし、ズボンのポケットに入れておいた携帯電話が無事であることに気づく。不自由な体勢で携帯電話を取り出した真一は、GUTS本部のナンバーをコールした。そして、微弱ながらもGUTS本部のナンバーをコールする電波に気づいたシンジョウ隊員は、真一の居場所=レイビーク星人のアジトを特定する。

 単身乗り込んだシンジョウ隊員だが、レイビーク星人の縮小光線を浴び、真一の隣に拘束されてしまう。幸い通信機器PDIは無事だったため、シンジョウ隊員は真一にレイビーク星人が来たら教えるように頼むと、GUTS本部にエマージェンシーコールを送ることに成功する。その直後、レイビーク星人のボスが出現。シンジョウ隊員に、地球人を捕らえて奴隷にするという目的、この結果を報告すれば、仲間が大挙して地球に人間狩りに来ると得意げに話す。

 やがて、シンジョウ隊員のエマージェンシーコールを受けたGUTSがアジトに到着。ホリイ隊員が開発したバリアーカードリッジを装備して突入。捕らわれた人々の救出に成功する。戦いの最中、ダイゴ隊員はウルトラマンティガに変身。マルチタイプでレイビーク星人の部下たちを倒すと、パワータイプにタイプチェンジ。アジトの壁を突き破って、先に運び出されていた人々の捕らわれたケースを取り返すと、ムナカタ副隊長とホリイ隊員に託した、そんなティガの前にレイビーク星人のボスが出現。ティガを縮小光線で小さくしてしまうが、すぐに巨大化されて反撃される。ティガと一進一退の攻防の末、ボスは逃走。そのまま宇宙船で母星に帰還を図る。しかし、今度はスカイタイプにチェンジしたティガに追撃され、ランバルト光弾で宇宙船もろとも撃破された。

 その後、ホリイ隊員が縮小光線銃を分析し、シンジョウ隊員や真一を始めとするさらわれた人々も全員元に戻ることができた。

 数日後、シンジョウ隊員のPDIに、東公園内異常なしの連絡を電話する真一の姿があった。

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