「真のプリンセスに王冠を!」
概要
(CV:???)
黒いローブ、笑顔の仮面を被っている謎のティニピン。鍵を持っている。2期第1話で宝石の森を襲撃し、そこに住んでいた宝石ティニピンを流れ星にして地球に落とした犯人。その目的や正体には謎が多い。ハチュピンのことを知っているようだが…。
動向
第1話で宝石の森を襲撃した後、第7話から本格的に登場。カクレピンを唆した後、ハチュピン達の前に現れ、ハチュピンが後を追いかけるが逃げられてしまう。
その後、第12話でクマのぬいぐるみに魔法をかける。仮面ピンはクマを使って何かをしたかったようだが、計画は失敗に終わった。
第15話では宝石の森にいるようで、ハッピンの追跡をかわしどこかへ逃げ、続く16話にてヒメピンを唆しローミーやロイヤルティニピン達を消そうとするも失敗。その後長らく出てこなかったが、第21話に登場し、笛で宝石ティニピン達を眠らせる。
謎
- 宝石の森を襲撃した理由
その理由については未だ謎に包まれている。
- ハチュピンとの関係
「お前が先生とは、成長したなハチュピン」
第7話での登場時、ハチュピンのことを知っているような上記のセリフを言っていた。過去にどこかで会ったことがあるのだろうか。
- 正体について
第16話にてハチュピンが仮面ピンと対峙した際、仮面ピンの持っている鍵が一瞬別のアイテムに変わった。そのアイテムはダヘピンが持っていたかんざしのように見えたが…?