【警告】
これより先、「ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン」最終盤の内容が含まれます。ネタバレを避けたい方はブラウザバックをお願いします。
概要
聖人の遺体…そしてジョースターの魂があと僅かで揃う天国に到達したDIO(以降、天国DIOと表記)。残りは空条承太郎と空条徐倫であった。
天国DIOは承太郎を先に始末すると宣言。そしてザ・ワールド・オーバーヘブンの拳が承太郎の胸元を貫通…………したかにおもえたが…
「これは！「オーバへブン」！」
なんとスタープラチナはスタープラチナ・オーバーヘブンへ進化承太郎の傷は真実の上書きにより完治。
そして徐倫と承太郎の大激闘が繰り広げられ、徐倫が吸収された。そして承太郎は負傷し絶体絶命のピンチかと思いきや別世界のDIOの手につけている飾り物をかざし天国DIOの手を負傷させオーバーヘブンの能力を完封した。
承太郎は、
「治ったと同時にスタープラチナで叩き込む」
と宣言した。そして天国DIOは負傷した腕の地を利用し目潰しを食らわせたが…
天国DIO「勝った！死ねぇ！」
承太郎「オラ！_くだらねぇぜDIO！てめーの真実とやらはただのまやかしだ」
とセリフを吐き天国DIOにラッシュを叩き込み天国DIOに勝利した。
何度も言わせるなよ…
『てめーはおれを怒らせた』
天国DIOの最期は皮肉なことにかつての別世界のDIOと同じ末路を遂げた。
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元ネタ→｢てめーはおれを怒らせた｣
