偽一
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ぎいち
偽一とは、「無限の住人」のキャラクターである。
CV:森川智之
百琳達と行動を共にしているサングラスのような黒目鏡をかけた男である。武器は手錠状の独特の鎖鎌を使う。冷静で寡黙な人物だが、使命で傷を負い戦えなくなった百琳を気遣うなどの人情を解する面もある。元は船大工であり、病に冒された息子の薬代のため盗みを働いたため死罪人となり、後に無骸流の一員となった。
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一来精神崩壊√で、偽兄との交流が続いていたら、という妄想 偽→一→羅の一方通行 でも偽一(と言い張る) 無駄に長いし暗いしよく分からない 基本偽視点、少しだけ一来視点 蘇生実験のネタバレ、 自分なりのキャラの解釈、 様々な捏造が盛大に含まれてます。 IQ3くらいにして見てください 「襲われてから全然帰ってこなかった」 「アレはもう要らない」 から、ある程度襲撃から時間が経っていてなおかつ偽との関わりが持続していたと考えました。 羅漢が死んでも、さっきまでいたその世界は多分残ると考えてる。だから死を回避しても、死んだ世界線はずっとあって。 そこに取り残された一来と偽に夢を見てます。 メリバを目指したら偽がおかしくなっちゃった。誰おま。 人を壊すのって難しいね。でも楽しかった。16,628文字pixiv小説作品