全日本幸せそうな咲耶を見て脳を再生させよう運動
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ぜんにほんしあわせそうなさくやをみてのうをさいせいさせよううんどう
ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場する白瀬咲耶の個別タグ。
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すべて見る- シャニPが落ちぶれた世界線 ※シャニマスネタバレ・捏造あり
白瀬咲耶の場合 ※ネタバレ・捏造あり
作者は、 #全日本幸せそうな咲耶を見て脳を再生させよう運動推進派なので、このシリーズで咲耶が曇ることはありません。 咲耶は全肯定してくれる(中の人談)ので、アイドルのプロデュースに失敗したシャニPが酒浸りやギャンブル狂いになっても、諌めることはするけれど、否定はせず、シャニPに寄り添っていて欲しい。そこが咲耶にとってアンティーカ以外での居場所にもなって欲しい(願望)。こがたん、三峰、摩美々、霧子様が一緒だから幸せになれます。 ■2022年06/28(火) 追記 ・本文の文字化けを修正。あわせて本文の表現などを一部変更 ・白瀬咲耶の場合の着地点(メリーバットエンド≠曇らせ派)。他に恋鐘の手料理の入ったタッパーエンドと冷蔵庫の中のコウモリくんエンドの2パターンが個別エンドの候補にありましたが、このままで終わりにするのが一番かもしれない306文字pixiv小説作品 - シャニマスネタショートショート
そのまま続いて欲しい状態、あるいはすべて世はこともなし
「そのうちやる」と言う名の通りをずっと歩いたままなので、こちらのシリーズで投稿。既視感ある方には申し訳ありません697文字pixiv小説作品 - シャニマスネタショートショート
エイプリルフールまであと一ヶ月ですねシャニマス妄想 同棲している浅倉透と白瀬咲耶
樋口と隣同士だった家を出た浅倉透と、283プロの寮を出た白瀬咲耶がアパートで同棲している世界の話336文字pixiv小説作品 - シャニマスネタショートショート
私はあなたのファンじゃないし、リップサービスはいらないんですが
※※※シャニマスネタバレ・捏造注意※※※ 「私はあなたのファンじゃないし、リップサービスはいらないんですが」のダイジェスト版が全然ダイジェストになっていなかったので、再編集してこちらに投稿。 本文にてシャニマスゲーム内コミュ等のセリフや描写からの引用を多用しています。引用・参考元はキャプションの一番下に記載してありますが、ネタバレにご注意ください。また解釈違いがあると思いますが、平にご容赦願います。 ■おまけ ──ホーム画面「アイドル同士の会話」での摩美々→円香にて 摩美々 「・・・仕事、どんな感じー?」 円香 「・・・まだまだ」 『ほーほー、ほーたるこい・・・』 円香 「語れるようなことは何も?」 ──283プロダクション事務所の廊下 ──先日の円香とのやり取りを思い出している摩美々 摩美々 (ちょっとー、ノクチルの窓口って円香なんじゃないのー?三峰当てにならないじゃーん) 『例の幼なじみアイドル、干されてるらしいとか草』『──アイドルなめんな』 摩美々 (いや、別に心配してるわけじゃなくってー) 摩美々 (舞台やってる恋鐘やドラマ出てる三峰に、変に気を使わせたくないだけでー) 摩美々(だからって、恋鐘や三峰のことを心配してるわけでもなくってー) 摩美々(ほら、うちって全員お節介だからぁ) ──両手で髪を触りながら、自分に言い訳を繰り返す摩美々 摩美々 (まあこんなことするのはワタシの柄じゃないもんねー) ──そう思いながらも摩美々の脳裏には、夏前の『グッドラフ・テラス』での一件がちらちらと浮かんでいる 円香「・・・お疲れ様です」 ──摩美々が事務所へのドアに手を伸ばそうとした際に、ドアから円香が出て摩美々に挨拶をする 摩美々「・・・お疲れ様でーす」 ──摩美々は少し不意を付かれたものの、なるべく気取られないように挨拶を返す。円香は会釈をしながら、摩美々の横を通って玄関へと去っていく ──摩美々が開いたドアの先に目をやると、シャニPと三峰が咲耶になだめすかすように話しかけてるのが見える 三峰 「──さくやん、さくやん。まどちゃんは多分、気を許した相手には図太くなっちゃうタイプなんだよ。だからあんまし気にしちゃだめだって」 シャニP 「そうだぞ、咲耶。あまり気にすることはないぞ」 シャニP 「・・・俺なんて、円香にぐちゃぐちゃに引き裂かれっぱなしだからな(咲耶を励ますための精一杯の比喩)!ははっ─」 三峰 「──は?」 ──三峰の声のトーンが少し下がる 咲耶 「フフ・・・円香は手厳しいところもあるんだね」 摩美々 「そこで固まってると邪魔なんですケドー」 ──苦笑いしながら話す咲耶に割って入る摩美々 恋鐘 「もう。摩美々、そげん言い方せんでもよかろ!お菓子作ってきたからみんなで食べんね〜〜〜!」 ──恋鐘の元気な声が事務所内に響く。摩美々の少し後から、恋鐘と霧子が部屋に入ってくる 霧子 「わたし・・・お茶入れるね・・・」 摩美々 「ちょっとみんなー。霧子にお茶出しさせないで手伝ってよー」 ──恋鐘と霧子の後を追うように咲耶、シャニP、三峰の3人は揃ってキッチンに入る ──その様子を見ながら、摩美々はソファーに腰をかける ■参考・引用元コミュなど ・ゲーム内ホーム画面「アイドル同士の会話」での咲耶→円香より ・ゲーム内イベント「天塵」の「ハウ・スーン・イズ・ナ→ウ」、「ハング・ザ・ノクチル!」より ・ゲーム内pSSR「【紺碧のボーダーライン】白瀬咲耶」の「ふたりで超える境界線」より ・ゲーム内「283プロダクション ファン感謝祭編」アンティーカ共通コミュの「ねえ、アンティーカ」より ・ゲーム内sSSR「【シー・イズ】白瀬咲耶」の「beautiful」より ・web4コマ漫画の第215話 「花火捕獲作戦」より ・ゲーム内「W.I.N.G.編」樋口円香シナリオの「心臓を握る」より ・ゲーム内pSSR「【カラカラカラ】樋口円香」の「手すりの錆」より ・ホーム画面「アイドル同士の会話」での円香→咲耶より ・ゲーム内イベント「天塵」の「アンプラグド」、「視界2」より978文字pixiv小説作品 - 虹の彼方に 外伝
第婚話 My heart,to your heart.
夏葉「ふざけないで! たかが法律一つ家の力で捻じ曲げてあげるわ!!!」 愛依「有栖川家すっごー…」 千雪・はづき「やっちゃえー!(泥酔)」 この作品は俺ガイルとシャニマスが混ざっています。 ・クロスオーバー ・解釈違い ・ご都合主義 ・二番煎じ などが本編以上に多分に含まれている可能性があります。 苦手な方も諦めてぜひ読んでください。9,992文字pixiv小説作品 - 私はあなたのファンじゃないし、リップサービスはいらないんですが【ダイジェスト版】 ※シャニマスネタバレ・捏造あり
白瀬咲耶と樋口円香 円香とカフェデートじゃないです
ダイジェスト版その3。樋口円香ハピバ記念 ■これまでのあらすじ 事務所、キッチン、午後5時。夕陽でオレンジ色に染まる円香の顔に、自分の顔を近づける咲耶。距離が狭まる前に円香は視線を下に逸らす。 円香 「・・・コーヒー、冷めますから」 咲耶 「私はアイスコーヒーも好きだよ。だけど──」 円香の頬に手を添える咲耶。顔をさらに近づけてささやく。 咲耶 「円香はお熱いのがお好みかな?」 ■ご注意 シャニマスのネタバレや捏造があります。ゲーム内コミュのセリフや描写からの引用があります。閲覧時はご注意願います。 ■引用・参考元コミュ等 ・ゲーム内pSSR「【紺碧のボーダーライン】白瀬咲耶」のTrueEnd「宝箱の鍵は、いつかアナタが」より ・ゲーム内pSSR「【カラカラカラ】樋口円香」全般2,124文字pixiv小説作品