概要
川上稔作品に登場する、八大竜王をモチーフとしたキャラクターたちのこと。
構成員
作品によって意味するところは全く違っている。
終わりのクロニクル(AHEAD時代)
日本UCAT空白期よりも遥か昔、概念戦争時に活躍した人々の総称。護国課に属していた人員のこと。
人員 | 担当G |
---|---|
ジークフリート・ゾーンブルク | 1st-G |
大城・宏昌 | 2nd-G |
飛場・竜徹 | 3rd-G |
佐山・薫 | 4th-G、8th-G |
リチャード・サンダーソン | 5th-G |
出雲・全 | 6th-G、10th-G |
趙・晴 | 7th-G |
アブラム・メサム | 9th-G |
境界線上のホライゾン(GENESIS時代)
大罪武装を扱う者たちの総称。
人員 | 保有大罪武装 |
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マティアス | 飽食の一撃 |
インノケンティウス | 淫蕩の御身 |
トマス・シェイクスピア | 拒絶の強欲 |
立花・宗茂 | 悲嘆の怠惰 |
マルファ・ボレツカヤ | 憤怒の閃撃 |
フアナ | 怠惰な嫌気 |
毛利・輝元 | 虚栄の降臨 |
ルイ・エクシヴ | 傲慢の降臨 |
なお、この内の何名かは、元・八大竜王となっている。
都市シリーズ(CITY時代)
“八王”と呼ばれている存在が確認されているが、具体的な人名や行動は作中にて語られていない。同じく存在が確認されている十六剣聖や三皇等と同様、謎の多い存在である。
また、ゲーム版「奏(騒)楽都市OSAKA」にも名前が登場する。