警告!この記事にはメインストーリー第2部以降の内容を含む!
ネタバレ注意!きゃっきゃっ♪
シモアマヅ「このひとは私の母よ」
ヴィヴィアン「はは?」
シモアマヅ「そう。マイマザー」
ヴィヴィアン「ああ、ママのことね。そっかそっか」
プトラ「シモアマヅのお母さんか」「……」
「シモアマヅのお母さんかぁーーッ!」
プロフィール
種族 | 獣人 |
---|---|
誕生日 | 4月1日 |
星座 | 牡羊座 |
武器種 | 魔具 |
所属 | ニシキ |
好きなもの | 藁人形 |
嫌いなもの | 特になし |
趣味 | 藁人形を編むこと、藁人形で遊ぶこと |
特技 | 呪術全般 |
長所 | 何事にも動じないこと |
短所 | 他人への興味が薄いこと |
シモアマヅ。娘が二代目シモアマヅ。
母は初代シモアマヅ。オオエ山から助けに来た。
藁人形で遊ぶのが得意。呪術は、その比にならないくらい得意。
概要
ニシキ出身のトレインナイトにして、シモアマヅの母。狼の獣人。
小柄なシモアマヅと大差ない体格をしておりながら、正真正銘の「母」である。
ニシキの国章が描かれた顔布を付けており、基本的には口元しか見えない状態となっている。
また、某調査隊の隊員のような幼い話し方をしているのだが、それには理由があるらしい…
そんな彼女も遅かれ早かれ登場が期待されていたが、3周年アニバーサリーで本格参戦。
限定SSレイヤー[オオエの山より呪術を込めて]はリンクスキルにより味方が使うスキルを特定のものに書き換えるというこれまでにない前代未聞の効果を持つ。火闇弱点のエネミーには超効果覿面だ。
…ちなみに寝室もあります。
公式ツイッター4コマである『どんこう!みすとれ劇場』のSSレイヤー紹介の漫画ではユーストンと共にノリノリで着ぐるみを着込んでブルーゼを戦慄させていた…
第六回トレインナイト総選挙では当たり前のように第一位を獲得。アバシリも猛進してきていたが、かろうじて逃げ切った模様。
第五回の開催がもう少し遅かったのであれば、イズリントンと鎬を削っていた…のかもしれない。
『オオエ四天王呪術師』
普段は一見すると呪術でいたずらで遊んでいる少女。
ヤクーツクはリアクションが面白いのでお気に入り。
しかし、彼女はシモアマヅの名を持つ正真正銘オオエ四天王の呪術師。
かつてオオエノミヤの配下としてニシキの恐るべき『大悪鬼』を封印した者なのだ。
凄腕の呪術師としての能力は健在で、あのユウゼンをも凌駕しかねない程。
精度も強度も段違いで、本気を出すとヨシノやミヤコでは足元に及ばないほどの強さだ。
弟子として鬼人であるマキを取っており、初代シモアマヅの話し方に影響しているのだろう。
ちなみに(二代目)シモアマヅのことは「しーちゃん」と呼んでおり、マキもそう呼んでいる。
ちなみに獣人なので身体能力も普通の人間より高い模様。
クインズウェイ「あなた呪術師ですよね? 剣が重いんですけど!?」
初代シモアマヅ「きゃっきゃっ♪ 我が師は剣豪オオエノミヤ。このぐらい見よう見まねでできる♪」
元ネタ
本作の由来駅としては珍しい無人駅である。