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すべて見るIn Other Words~北都の死亡を全力回避~
副題の通り、北都の死亡を全力で回避した結果、こういった話になりました。 解釈を間違えている部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。 「生きてる」っていいですね。 ※アドバイスをいただきページを分けました。 2ページ目(Two more later以降)は王道をかなり外れた結末になっています。 昴流は星史郎と仲良くはなりません。誰も死にませんが、ハッピーエンドではないかもしれません。 今までに、記載不足のため気分を害した方がいらっしゃいましたら、お詫びします。7,351文字pixiv小説作品インザ・カニスープ
□-Sunny side-□ →幸せな妄想を展開中。 ※バビロン後星史郎が北都を殺さず昴流のもとに戻ってきて紆余曲折の末幸せにやっている…ような世界? ・桜塚護は一昔前までは暗殺業者だったが現代では呪術とか悪い祈祷(?)専門のウラ陰陽師みたいな位置づけっぽい。 →星史郎の母親以外の殺人要素を一切排除して東京バビロンを進行、『賭』も殺人要素を排除して実行…したような世界? ・昴流はやはりこっぴどく踏まれたり蹴られたりしたのでアフターバージョン…(X寄り)。陰陽師兼大学生。現在非喫煙者。 ・北都は専門学校卒業後ファッション雑誌編集者に。会社近くにアパートを借りている模様。 ・世界終末事件は起きておらず、神威と封真(できてるっぽい)が昴流と同じ学校の高等部に通っている模様。 ★↑の世界での神威&封真との出会いを妄想してみました。 ★封真視点です。 ★一昔前までは「暗殺集団桜塚護」っていわれてたから(当世界観設定)桜塚護多分めっちゃいっぱいいるはずと思われてめっちゃいっぱい蟹送ってきたんだと思う…<クライアント ★某名小説のオマージュでもなんでもなく、ヤマなしオチなし意味なしの蟹談話となっておりますすみません…12,465文字pixiv小説作品