イラストやキャプションなどに対して、同意よりも強い同意を示す際に使用する。
激しく同意との強弱関係は微妙である。
小説ではタグとしての用途は少ないが、表記揺れや派生タグでは腐向け二次創作で使用されているケースが大半を占めている。
その他の用途
アプリケーションソフトウェアのインストール時や、サービスの契約時などに表れる、規約や注意書きなどの同意が必要な文書に対して使われることがある。同意しないと先に進むことができないことから、長文を細部まで読むのを諦めて「同意せざるを得ない」と愚痴をこぼしながら同意ボタンを押したりチェックを入れたりするのがお約束。