概要
三国神シリーズの闇属性を担当するモンスター。元ネタはもちろん同名の三国時代の猛将であり、ほかの三国神シリーズ同様、ドラゴンにまたがっている。
羅刹の飛将神・呂布
進化 | 呂布→羅刹の飛将神・呂布⇒修羅の飛将神・呂布 |
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属性 | 闇⇒闇・火 |
タイプ | 神・悪魔 |
スキル | 天下無双の崩撃(HPを1にして、1ターン悪魔タイプの攻撃力を2.5倍し、さらに攻撃×10倍の闇属性全体攻撃) |
リーダースキル | 業滅の瘴気(悪魔タイプのHP1.25倍+攻撃3倍) |
ステータスは攻撃タイプ寄りで回復が0なのに対し攻撃力が2100近くもあり悪魔タイプ全体ではベルゼブブに次ぐ高さ。スキルはHPを1にしてしまうものの悪魔タイプの2.5倍エンハンス効果があり、悪魔チームでの瞬間火力は抜群。特に究極進化したヴリトラとの相性は非常に良い(余談だがこのコンビの呼び名は呂布のあだ名とほぼ同じである)。優秀なリーダースキルを生かしてリーダーとしても悪魔チームで活躍し、呂布どうしだけでなく、赤ソニアとの組み合わせも多々見られる。
2015年初頭のアンケートで究極進化を勝ち取り、究極進化で待望の副属性を獲得、覚醒スキルが増える。