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概要編集

『'09秋の特別編』の四本目。とある主婦に襲いかかる身の毛がよだつ事件とは


キャスト編集

亜由:釈 由美子

スタッフ編集

脚本:中村樹基

演出:石川淳一

あらすじ編集

 ある事件の裁判員を務めることになった、亜由(釈由美子)は、一人息子を幼稚園に預けた後、裁判所へ向かった。その事件は、前代未聞の“呪いによる殺人”を裁くものとして、世間の注目を集めていた。開廷し、証言台に立った被告人の姿は弱々しい老女にしか見えなかったが、証言が始まると、その老女は、「私が呪い殺した」と明言した。その言葉に、裁判員の一人が思わず「呪いなんてバカじゃねえの?」と大声を出す。すると老女はその男を見て、不気味に薄く笑った。証言が終わり、評議室に裁判員と裁判長、裁判官らが集まり、協議を始めるが…。

※公式サイトより


関連タグ編集

世にも奇妙な物語 呪術 ホラー

部長OL:釈由美子主演回。こちらはギャグ回。

















エピローグ編集

釈由美子の絵画の前で

タモリ「彼女もまた呪う側の人間になってしまったようです。人を呪わば穴二つ、どうぞあなたもお気をつけて」

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'09秋の特別編 にせんくねんあきのとくべつへん

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