咲良なでしこ

さくらなでしこ

スマートフォンゲーム『サクラ革命～華咲く乙女たち～』の登場人物。

CV：田中理恵

人物

スマートフォンゲーム『サクラ革命～華咲く乙女たち～』の登場人物。

吉良時実の娘で、咲良しのの母親。娘役・男役共にこなせる女優で、「帝国歌劇団」のトップスタァとして活躍していたが、帝都大厄災発生時に「帝国華撃団」を名乗り単身で政府に反乱するも、鎮圧されて帝国華撃団は解体、公の場から姿を消したなでしこは指名手配される。

4章時点で政府及びB.L.A.C.Kに捕縛され、現在はまだ生きているが、近い時期に国家反逆罪での処刑が行われる模様。

最終章で、帝国華撃団の到着が間に合い無事救出され、父である吉良時実の過去と放心の儀について語り、霊子甲冑「光武二式SS型」に乗り込んで、決戦に参加した。

終戦後は新帝国劇場の総支配人として、再びトップスタァに返り咲き、娘であるしのの晴れ舞台に来ている。

戦闘服や髪型は真宮寺さくらのオマージュ。

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咲良しの　青島きりん