概要
投稿主は反社会の者であったがとある理由で逃げ出し逃亡生活をしていた。投稿主はその経緯をネットカフェに書き込んだ
KとSと投稿主はとても大きな袋を担いでいた。その袋は小太りのおっさんが入っていた。そしておっさんを「帝国陸軍第126号井戸」と書かれた地下の井戸へ投げ捨てた。その井戸を覗き込むと井戸の底におっさんの入った袋に全身真っ白で目がなく口と鼻の穴がだけがある異形の物が袋に集まっていた。その後Nが現れ投稿主の怯えようを見て井戸の中を見たのかと尋ねた。投稿主はあれは何かと尋ねたが教えず忘れろと返された。
袋の中のおっさんは会長の三男であったのを投稿主は思い出した。そして2週間後Sから電話がかかり「お前も姿をくらませ」どうやら会長の息子を殺したのがバレたようだ。幸いにも投稿主は組から距離を離れていたため難を逃れた。その経緯を書き込んだ理由は地下の井戸をそしてなぜ暴力団が鍵を握りっているのか特定してほしいと願い書き込んだが分からずじまいでおわってしまった。