解説
ウマ娘のアグネスデジタルがドルオタ要素を変な方向に拗らせた作品につけられるタグである。
元ネタは2011年日本ダービーのCMシリーズ「20th Century Boy」の日本ダービー編でトウカイテイオーに付けられたキャッチコピー「天才はいる。悔しいが。」からである。
元となったアグネスデジタル号が芝・ダートや地方・中央・海外と普通はやらないローテーションを組まれていたことから、(誉め言葉として)「変態的」と呼ばれていたことによる。
しかしその変態を謎の解釈でドルオタキャラになったのがウマ娘のアグネスデジタルである。
そのため、このタグが付けられたアグネスデジタルは、変態が強調されすぎた限界オタクっぽく描写されているのである。
関連イラスト
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走れば勇者、黙れば美人、覗く姿は変質者 真の勇者は、戦場を選ばない。
天才はいる。悔しいが。:元ネタ