夢星家
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ゆめほしけ
『夢星家』は、にじさんじのバーチャルライバー、夢追翔と星川サラのコンビ名。
にじさんじに所属するバーチャルライバー、夢追翔と星川サラによるユニット・コンビ名。
2019/11/28、星川が苦手なホラーゲームの配信中、恐怖感を紛らわせる為に夢追と初めて通話を繋いだ際、彼の事を「パパぁ」と呼んだのが始まり。
尚、夢追が「パパじゃねえし」と返すのがお約束。
この衝撃の出会いの後もゲームや雑談コラボを何度も行い、歌ってみた動画を出したり、夢星家名義で公式ライブ配信に出演し一緒に歌ったり、案件配信を行ったりもしており、何だかんだ言いながらも良好な関係を築いている。
最近はこの関係に慣れてきたのか、夢追が「パパじゃねえし」と否定する場面がやや減ってきた。
配信では明るく天真爛漫な星川が、年下女性後輩とのコラボで炎上を恐れる夢追を振り回す構図が一般的だが、夢追が時折逆襲して星川がやり込められる場面もあり、不思議な親子関係を醸し出している。
尚、2023年現在、夢追は32歳、星川は年齢非公開ではあるものの雰囲気的に10代後半～20代前半とみられており、実際は親子というよりもやや歳の離れた兄妹といった雰囲気である。
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本日は初のにじさんじライバー小説です！と言ってもキャラのトレース率は少々低めな感じが否めませんが。これから上げていくんだい！ 星川サラさん視点の一人称小説ですね。夢追さんと星川さんのなんとも言えないあの関係性は見ていて飽きませんよねえ。案外戦略的に煽って見たり、その結果ドツボにはまったり、星川さんのあの何と言うかクソｇ…おっと、言い過ぎた。とにかくあの明るいキャラクターが良い。 感想等頂けると嬉しいです。泣いて喜びます。にじさんじライバーさんのストーリーもちょくちょく上げていく予定でいますが今のところはホロライブが多くなりそう。にじさんじが嫌いなわけではありません。ホロライブのキャラクターの方が人数が少ない分より精密にトレースしやすいのと、今までホロライブのキャラトレースにばかり時間を割いていただけです。 本作は二次創作です、誇張表現や拡大解釈、独自設定や妄想が含まれます。 検索ワード：マッドヴラドノベルス グルッグズ・マッドヴラドTwitterアカウント https://twitter.com/MADVLOOD_GLGGS 登場ライバー（敬称略・☆は一人称主人公） ☆星川サラ 夢追翔3,467文字pixiv小説作品
その形は
おまけ(本編読後に読むことをおすすめ致します。) 後日事務所へ行くと星川さん，ゆめおさん，神田さんが居た。 ｢あ，晴じゃん。｣ 気付いてくれた神田さんに会釈だけして帰ろうとすると，星川さんとゆめおさんに声をかけられた。 ｢｢甲斐田ー！｣｣ うーん息ぴったり！親子かよ！？ なんて思いながら仲直りしたんだろうなという空気を見て安心する。 ｢あーっと，久しぶりっす。仲直りした感じですか？｣ と聞くと，2人は同時に頷いた。 ｢あの節はほんとにお世話になりました。甲斐田も忙しいのにごめんね？｣ とゆめおさんに謝られる。 ｢いえいえそんな，大丈夫ですよ。｣ と言うと，神田さんが口を挟んだ。 ｢晴，ほんとにありがとうございます。実はあの日3人での打ち合わせだったんですけど，私がスタッフさんと話している間に星川さんが居なくなってるし夢追さんは疲弊しきっているしで本当に困っていたんです。｣ 神田さんの心からの叫びに2人はバツが悪そうな顔をする。 ｢い，いやぁ〜マジであの時甲斐田に頼って良かったなぁー。｣ なんて棒読みで言う星川さんにゆめおさんが軽く叩く。 ｢あ．はは…。てかなんであの時甲斐田に頼ったんすか？｣ もっとなんか，織姫星とかあったでしょ，なんて言う前に星川さんが口を挟んだ。 ｢パパとの喧嘩だし。意外とそういうのは甲斐田の方が解決法知ってるかなって思った。｣ 無条件の信頼に少し気恥ずかしくなる。 ｢まぁ実際甲斐田に頼って正解だったと思うよ僕も。あの時はほんとにありがとね。｣ ゆめおさんからの感謝にまた恥ずかしくなる。 ｢私はどうにも出来なかったので本当に助かりました。｣ 神田さんの言葉で恥ずかしさがカンストした。 ｢も〜感謝は要らん！！！友達助けるのは当たり前だから！！！｣ そう叫ぶと全員が笑った。 ｢｢｢顔真っ赤。｣｣｣2,140文字pixiv小説作品
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注意￤本作はにじさんじ所属夢星家の二次創作となっております。ただのオタクの妄想です。ガッツリ恋愛解釈です。少しだけ暴力表現あり。合わないなと感じたら直ちに画面を閉じて私のアイコンでも眺めといてください❣️なんでもありという方だけどうぞ😊 まずは皆さんお久しぶり〜！！試験間近になり、現実逃避でやっと浮上しました、万年深夜投稿、こんばんは＼(^▽^)／！ ウルちゃんのことはちょっと忘れて、新たなジャンルに挑戦してみました〜！！ずっとハリポタばかり書いてましたが、私は雑食タイプのオタクなので、ずっとVTuberオタクとして二次創作を書きたかった…やっと夢が叶いました(˶'ᵕ'˶) にじホロ箱推しカプ厨なんですけど、最近夢星家にハマっちゃって、ノリと勢いだけで書き上げました！！ 星川のために本気で怒る夢追とか最高だなぁという思いの元作り上げました( -ω- `)ﾌｯ 次の夢星家コラボを心待ちにしてます。 ここまで読んでくださりありがとうございました！ 低浮上にはなりますが、色んなジャンルを書きたいと思っているので、これからもよろしくお願いします！2,878文字pixiv小説作品
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