曖昧さ回避
- 日本神話に登場する女神の一柱。アメノサグメの漢字表記。
- 鬼灯の冷徹の登場キャラクター。→本項で解説。
概要
CV:小宮和枝
焦熱地獄で罪滅ぼしで働いている女神で瓜子姫を殺害した張本人。天邪鬼の元になったと言われている。別名「焦熱地獄のトマホーク」。
心を読み取る力を持つが性格が歪んでいるために悪さにしか力を使わず、職に就いた事で性格が明るくなった結果ぶりっ子になり、ネット社会の浸透により更にタチが悪くなった。虚言癖あり。最近のお気に入りは所謂「炎上」。
亡者が苦しむほど煽り、邪見の地獄の焦熱地獄の亡者に限りないストレス与えられるため鬼灯がスカウトした。
はっきり言って容姿も性格も強烈なので、「全ての人型の女性を愛する」と豪語する白澤にすら作中では唯一拒絶される程である。
鬼灯曰く「ちょっぴりお転婆で大分虫唾が走る女の子」。
pixivではメイン画像のように本編の姿を大幅に美化させたイラストが多いため、実物とかけ離れていることに注意。