妖孤

※死別ネタ注意!!　先輩のリクに従い書いた、人幼の過去。本当にこんな駄文で良いのだろうか?誤字脱字、ツッコミ及び感想お待ちしております。やはり、色々とアウトプットするのは大変です。正直こんな台本形式の駄文しか書けない自分ですが、暇つぶしにでもなれば幸い。

知りたい。寄り添いたい。そう思ってしまったことはおかしいか―――。 黄泉の心情Ｖｅｒ．長かった・・・！切りどころが分からず長くなってしまいましたが、ただ欲を押しつけることしか知らなかった今までの自分とはっきりと決別した黄泉の胸の内が表現出来ていればいいなあ。

164作目です 玉のように美しく、藻のように漂い行く 駄文な上に腐っております、閲覧の際はお気をつけください このお話は妄想の世界のお話です、 実在する人物とは何ら関係ございません

夢現の境にいた蔵馬がやっと現実に帰ってきました。 それよりやっと黒鵺の名前をちゃんと出せた・・・！今まであいつとかあの男とか、はっきりさせてあげられなくてごめんね黒鵺！いや別に名前出さなくても話繋げられるっちゃあ繋げられるんですけれど(笑)

ほぼ設定状態のような文面（ほぼ会話文）ですが、こういう一幕があったらとお楽しみ頂けますと幸いです。 相変わらず下手打つ旦那に嫁がキレてその息子と逃避行しようとしてます。 タイトル三行半にしようか迷った。しかしタイトルセンスないな私・・・；

一日遅れ。本当は、昨日上げるつもりだったが、あえなく戦闘不能になり今日上げる事に。なお、第一話の次、10日時点で考えていたネタ。それが11日に地震が起こった訳でして。普段お世話になっている母や祖母。家庭教師的なものの教え子、そしてサークル仲間へのお菓子すら用意できてない有様です。なら、せめて文章だけでもホワイトデーな物を。そんな気持ちで投稿します。内容はアレですが。昨日はホワイトデーだったんだ!!おめでとう、皆!!頑張れ、日本!!　※地震の起こった日付間違えていた･･･。申し訳ない。 3月15日18時56分現在･･･【エア即売会・災害支援祭】のタグを付けてみた。意図にあった企画が立ち上がっているようで、うれしい限り。企画って参加するの初めてだから、これであってるのかしら。

蔵馬が抱える傷と後悔。それを知らない黄泉がそれを知れば、きっと裏切られたような心地になるんじゃないでしょうか。 長くなりそうなので途中でアップ。黄泉は黒鵺を知らない設定ですアシカラズ。

脳裏に鮮烈に焼き付いていた姿。けれどそれが故に見えていなかった別の姿。 黄泉にとって蔵馬はいつまでも、共に走り続けていたあの頃のままだったのではないでしょうか。自分の中の相手の像を崩された時、覚えるのは怒りか、落胆か・・・。 しかし黒鵺が一文字も存在しない(笑)

知りたい。受け止めたい。己の誤りを知った黄泉が願うのはありのままの蔵馬を受け止めること。 相変わらずの短文ですがようやくアップ。蔵馬早く目を覚ましてくれ。話が進まん。

癌陀羅で会議中、蔵馬の様子がおかしいことに気付いた黄泉が声をかけるけど、必死に歯を食いしばって耐えてる蔵馬から唐突に始まりますヨロシク（そこらへん書こうとして力尽きたとか言えない。中途半端ですみません・・・っ）

ある妖孤のイラストに影響を受けて書いた、結構前の作品です。稚拙ながら何か感じていただければ幸いです。 「添削や誤字脱字の訂正」による改稿によって、内容がコロコロ変わる場合がありますが、悪しからず。

妖孤化して出て行った蔵馬が帰ってきた時のお話。皆でお土産囲んでます。

我を忘れていた。お前が思う通りに乗せられていた。そのことに気付けば今度はやるせなさが黄泉の身を襲う。―――俺はお前を引き留める枷にはなれないのか。お前をそうまで崩し得た過去とは、一体何だ―――。 ほんっとに黒鵺のくの字もないな！いい加減名前だけでも登場させてあげたいのは山々なんですけれど、先が長い・・・（遠い目） ※若干の暴力行為あり。ご注意をば。

今回は横抱き方式です。 抱え込むのも可愛らしいので捨て難いんですけれど。 イタズラ（Ｒ１８）しやすいのも抱え込みの方だと思うんですけれど。 でも横抱きは横抱きでこれもまた良し。滾ります。素敵なネタを下さった方に感謝と愛を。

今回は蔵馬の回想話です。飛びかけた意識の中、走馬灯のように思い出されるのは生に執着しなかった頃の自分と、それを変えてくれた一人の男。 妖孤蔵馬がどのようにして生きてきたかの片鱗が出せていたらいいなあ。文才が欲しいです切実に。

黄泉怒り心頭の回。我慢できなくなったようです。若干暴力行為がありますのでご注意を。 拙話にも関わらず見て下さった皆様ありがとうございます。ぽちりぽちりと進めて参ります。