コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る未練を残すな
なんか流れで朝チュン的なことになってる実蜜の話。 「鬼滅、カップリングで自分が書くならこの二人だな~」「でも鬼滅だから絶対あるだろうな~」と思ってたんですが、支部に小説がまだ一件もない…ような気がして…「あの天下の鬼滅でそんなことある?」「バグ?」「検索の仕方の問題?」「言語の問題?」といろいろ考えた末結局書くことにしました。 私の中で実弥は鬼に対しての憎悪と玄弥に生きていて欲しいという気持ちでギリギリ生きてる人間なので、蜜璃みたいに明るくて希望にあふれてて誰からも慕われているという「自分が捨ててきた光そのもの」みたいな人間に近づくことにどうしても躊躇しちゃう一面があるんじゃないかなと思います。ただ躊躇しながらもその光を羨んだり欲したりするところもあるだろうなという想像…からできた話です。 実蜜はいいものですよ。3,205文字pixiv小説作品