概要
マギ関連作品の中で、ジャーファルと夏黄文の二人がメインとなっている作品に付けられるタグ。
本編ではほとんど交流の無い二人だが、互いに王族の主人に使える従者、そして何気に同い年という点からか、ファン作品では共に描かれることがある。
ただし、夏黄文は自分の主である紅玉を出世の道具として策謀したり、その挙句にシンドバッドに汚名を着せようとしたため、ジャーファルは敵意どころか唾をふっ掛けている。あまりにも下品な所業である。
お世辞にも本編では仲が良いとは言えない、だろう・・・。
本編ではだいたいこんな感じである。