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怪盗X

かいとうさい

「魔人探偵脳噛ネウロ」の登場人物。
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曖昧さ回避

  1. 魔人探偵脳噛ネウロ』の犯罪者
  2. ズッコケ三人組』の登場人物→怪盗X(ズッコケ三人組)

本項では1について記述する。


プロフィール

生年月日自在
身長 体重自在
好きなもの怪盗Xの好きなもの
嫌いなもの怪盗Xの嫌いなもの
CV斎賀みつき(ドラマCD版)/朴璐美(アニメ版)


概要

「怪盗X」は日本国内における略称であり、海外では「物強盗X.I(monster robber X・I)」と呼ばれている。
自分の体細胞を変化させて、遺伝子レベルで他人になりかわることができるが、同じく変化する脳細胞によって記憶が安定せず、定期的に過去の記憶を失うという。
そのために本当の「自分」がわからず、他人を箱詰めにしたり 「作った者の中身が詰まった」美術品を盗み観察することで、本来の「自分」にまつわる手掛かりを探している。
想像を超える存在である魔人の脳噛ネウロに深く興味を持ち、純粋な関心と自身の中身の所在の可能性を見て、彼の中身を見ることに執着している。

表記ゆれ

非常に表記ゆれが多い上に、他キャラとの競合も多い。
サイ Xi XI

余談

ドラマCD第1弾では可愛いメイドさんに化けている。また、自らの変化能力を使って遊ぶお茶目な一面を見せている。

関連イラスト

ね え
肩



関連タグ

魔人探偵脳噛ネウロ アイ サイアイ
怪盗 怪物 強盗



この先は魔界探偵脳噛ネウロの重大なネタバレがあります、閲覧する際はご注意ください










正体(原作)

彼が知りたがった自らの正体、それはこの作品で最大の悪『シックス』が実験で生み出した彼の子供、いや生物兵器『XI(イレヴン)』。過去の記憶を失ったはずのXの脳裏に時折浮かんでいた影の正体はシックスの物であった。
誕生時の性別は雌、つまり女性。シックス自身の細胞をもとに遺伝子操作を施したクローンとして作り出された「生物兵器」であり、出産した母親は誕生時に処分されている。誕生前から薬品など改良を施し、その結果として作中何度も見せた人間以上の能力を持っており、様々な刺激を与え成長を促すため社会に放たれ、その中で出会ったアイの手助けにより、シックスが送り込んだ監視の目から逃れた。
しかし、アンドリュー・シクソンに変装してXの回収に来たシックスによりアイは殺され、自らも上記の正体を語られ呆然自失になる。その直後にシックスに肉体的にも痛めつけられた上で連れ去られ、シックスの忠実な駒『XI』として再教育と言う名の洗脳を受ける。これ以降はシックスを女性にし、若くしたような姿を取るが、これは奇しくもアイと初めて出会った時に見せた少女の姿を成長させたような姿でもあった。
その結果、Xだった頃には無かった、他人の脳波から記憶を読み取り、その記憶にある人間の姿へ変身する能力を得る。それを使い、シックスへの復讐に燃える笹塚を罠に嵌め、しかもシックスによって惨殺された家族の姿に化けて精神的に甚振った。
その後、シックスとの最後の戦いに現れたネウロと弥子をシックスと共に全力で叩き潰そうとするが、ネウロの策で弥子と一対一で対峙し、そこで弥子の口車に乗って彼女の脳内からXだった頃の記憶を読み取り、アイとの日々を見た事によってシックスの駒XIから怪盗Xに戻る。一芝居打ってシックスが肉体に移植した強化細胞の制御を司る臓器を抉り重傷を負わせるが、躾と称して体内に仕掛けられた爆弾を爆発させられ致命傷を負う。
自分を取り戻す切っ掛けを作った弥子を泣かせるためと自身の感謝の気持ちとして、最期の変身として笹塚の姿になり、彼を殺した際に読み取った思考と感情から、「笹塚としての言葉」と「Xとしての言葉」、二人分の感謝の気持ちを伝え死亡する。その遺体は弥子と吾代によってその場に埋葬された。

アニメ版の正体

シックスが登場しないため、こちらでの正体は南米のシャラート村で惨殺された女性セレンの子であり出生は20年前。母のセレンもXと同じように顔を自在に変化させることが出来たらしい。アニメでの彼の人格を占める憎悪の正体は、母親を惨たらしく殺した村人たちへの物であり、弥子の推理曰く無意識に復讐を行っていたとされる。
Xは自身の正体が自分がネウロと同じ魔人なのではと考えていたが、それはネウロから否定されている。またアニメ版においてのみ、明言はされてはいないものの弥子の父・誠一との親子関係、及び弥子との異母兄妹又は姉妹関係が示唆される。

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