ONEPIECEのポートガス・D・エースに関連するタグ。
マリンフォード頂上戦争の締めくくりの一つとなった台詞。
ネタバレ
戦争の終盤間近、一度はルフィたちによって解放されたエースだが赤犬の白ひげへの侮辱に耐えられず不覚をとってしまい、その隙を突いた赤犬の攻撃からルフィを庇ってマグマの拳に腹を貫かれる事態となる。
そして、ルフィへの激励と、世界中から疎まれていた自分を愛してくれた白ひげと仲間達、弟への感謝としてこの言葉を残し、この世を去った。
ちなみに、この台詞はエースのキャラソン『Save My Heat』の歌詞にも使われている。
後にサボがルフィと再会した際に「生きててくれてありがとうルフィ!」と対になる言葉を発言している。