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すべて見る【オリジナル】友達は友達【ポッキー】
オリジナルです。入院を機に、転校した友達へ電話をかけると……。公式企画ポッキークリエイターズ【http://www.pixiv.net/novel/contest/pocky.php】に参加した作品です。400文字難しい! ポッキーあまり出張ってないですが(汗)。まあ、こんなドライな関係でも、友達は友達です。私にとってはね。あ、年賀状のやり取りはあるんですよー。友達ですから。//表紙は、かいだあるか様の素敵素材【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18274982】からお借りしました。ありがとうございました!400文字pixiv小説作品貴女が覚えていなくとも。
ある日突然、見ず知らずの高校生に声をかけられる大学生の伊代。 まるで面識のない彼から「ずっと好きでした」と告白される。 この縁を結んで下さい、と差し伸ばされたその手を、伊代はつい、握ってしまう。 彼は。 伊代との距離をゆっくりと詰めていく。 そんなある夜、1本の電話が鳴る。 彼ー静夜ーからだ。 「今から会いにいってもいいですか?」 弱気に震えるその声は、よく知る静夜にしては頼り無い。 夜が傾く。 彼の、永く暗いその夜は、この再会によってやっと明けるのだった。8,453文字pixiv小説作品空が落ちてくるなんてことがあるかもしれない未来
「空が落ちてくるなんてことがあるかもしれないじゃない」 それは、幼馴染みのトウコの口癖だった。 未来はわからない、とか、そういう意味らしい。 そんなわけ無いじゃないか。それはあまりにも、見え透いた未来じゃん。 そう思ってた。1,601文字pixiv小説作品テーマ「切ない」の、校正前
1000字で収めるの難しすぎやしませんか? 削りたくないけど削ったり、反対に、「こういう風にも工夫できるな!」って閃きがあったり、楽しかったので。 削る前のものを差分として置いておきます。 自分メモですが。 やっぱり、文章書くのは楽しいね。1,518文字pixiv小説作品