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敵四天王シリーズ

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あるあるというなのおりじなる

「敵四天王シリーズ」は、シネマンガブラザーズによって作られた、アクション・戦闘漫画のあるあるをまとめた作品集である。

この手の記事でやたらと概要が短い雰囲気

「敵四天王シリーズ」とは、Youtuberグループ・シネマンガブラザーズによって作られた、アクション・戦闘漫画にありがちなことをまとめて作られた一種の劇である。現在は第3部まで制作されており、その度に新しい四天王が登場している。第2、3部では戦闘漫画にありがちな、インフレをも引き起こしてもいる。

やたらと多すぎる登場人物

やたらと難しい用語がどんどん出てくる雰囲気

  • 戦道力

登場人物の強さの指標となる、所謂戦闘力。

主に第1部と第2部に使用されていたが、第2部の真四天王戦以降のインフレのためか、冥界が舞台となる第3部以降は『階級』と呼ばれるランクが強さの指標となっている。

  • 階級

第3部以降に登場する、登場人物の強さの指標。

基本的にD級からA級までが存在し、その他にもE級やAA級など、未知数の階級も存在する。

無論階級が上である程強さも上であるが、階級上最弱のD級でありながら、特定の条件下ではA級と同等以上の力を発揮できる者や、同じA級でも実力が隔絶している者など、ピンキリである。

  • 四天王

第1部に登場する敵組織。

青龍を筆頭に、朱雀・玄武・白虎が席を置いている。

一人一人が相当な強者だが、彼らをも支配する者がいるらしく……

  • 裏四天王

第1部及び、第2部に登場する敵組織。

かつての強敵であった四天王をも凌駕する猛者の集団。

鳳凰を筆頭に、応龍・霊亀・麒麟が席を置いている。

現在鳳凰を務めている者は過去に在籍していた鳳凰とは別人のようだが……?

  • 真四天王

第2部に登場する敵組織。

裏四天王をも越えるとされる実力者たちだが、何故か鳳凰に従っている。

森王・炎帝・雷皇・水君が席を置いている。

第3部以降における必殺技。

厳しい鍛錬によって習得することができる他、戦闘中に能力が開花するパターンがある。(また外伝ではあるが、謎の物体を取り込むことで一足飛びで魂解を習得する方法もある)

冥界における戦闘の基礎でもあり、魂解無しで勝ち抜くのは相当難しいとされる。

何となくの余談で重要なことを紹介されるシーン

このシリーズに出てくる大半の敵は、神話をモチーフにしている。

(白虎と言った四神から、パイモンといった西洋の悪魔、果てにはルシファーなどと言った西洋の悪魔までも。)

大体の外部リンクで本編が見られるようになってる雰囲気

Youtube内プレイリスト…https://www.youtube.com/playlist?list=PL3bo_XGWBU6lKNq1W7nkViEaChUe8s8Qy

X…https://x.com/cinemanga_tv

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