あらすじ
旅行に行きたいのでバイトでお金を貯めたいイッチ。しかしなかなか受からない。適当に集めた雑誌の求人を読んでいると
某県の旅行の求人を目にしたそこにイッチは電話をかける
イッチと旅館の者の会話
旅館の者「はい。ありがとうございます!○○旅館です。」
イッチ「あ、すみません。求人広告を見た者ですが、まだ募集してますでしょうか?」
旅館「え、少々お待ち下さい。……ザ…ザ…ザザ…い…そう…だ……」
受付は若い女性の声のようだ。その後女性から男性に変わった
旅館の者(男性)「はい。お電話変わりました。えと…バイトですか?」
イッチ「はい。××求人でここのことをしりまして、是非お願いしたいのですが」
旅館の者(男性)「あー、ありがとうございます。こちらこそお願いしたいです。いつからこれますか?」
イッチ「いつでも私は構いません」
旅館の者「じゃ、明日からでもお願いします。すみませんお名前は?」
イッチ「神尾(仮名)です」
旅館の者(男性)「神尾君ね。はやくいらっしゃい。」
トントン拍子で受かりご満悦のイッチ。ちなみにイッチは電話の内容をいつも録画してるようだ
そしてその後旅館のバイトの日になったしかしイッチは気がつかなかった渋々旅館に電話をかけた…