旧リヴァイ班
5
きゅうりゔぁいはん
調査兵団特別作戦班、通称「リヴァイ班」を、後に結成される「新リヴァイ班」と対比した場合の呼称。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る描(えが)かれた未来と、叶えられた二つの願い
(旧タイトル: 「リヴァハン小話(AIお絵かきアプリネタ)」等) ハンジさん生存&「IFKK(いっそ二人でここで暮らそうか)」が 実現したら…という妄想に基づくハッピーエンド話です。 先日始まったFinalSeason2期のOPや川流れを見ているうちに、 どうにもリヴァハンを幸せにしたくなって書いてしまいました。 ※元ネタは、AIお絵かきアプリ「Dream by WOMBO(PC版)」に リヴァイとハンジの名前、それに「いっそ二人でここで暮らそうか…」 の台詞を入力して作成した、二人の肖像&森の別荘風の家らしき絵です。 出来上がってきたリヴァイのAI絵はそこそこ似ていたのに ハンジさんの方は老女のようだったので最初は不満でしたが、 眺めているうちに、むしろ老いた姿を逆手に取ったら?そして この家で二人が暮らすことになったら?と妄想が膨らみ、 一度pixivに上げた小話に2章分を追加し、タイトルも何度か 変更しましたm(__)m (ただし、この話の挿絵として使用しているAIお絵かき画像は リヴァイの肖像と"IFKK"画像のみです。なお、話の修正と併行して pixivガイドラインを見直した結果、万一にも問題にならないように、 AIリヴァイ絵のやばそうな箇所を少し(文字通り)"修正"しましたm(__)m) 最終的な章構成は下記のとおりです: (1)描かれた未来 (AIお絵かきアプリの忖度) (2)叶えられた一つ目の願い (AIお絵かきアプリの予言) (3)叶えられた二つ目の願い (AIお絵かきアプリの予言?) ※1章は海行き~マーレ調査船との接触直前のどこかの時点、 2、3章は「天と地の戦い」以降しばらく経ってからの 巨大樹の森が舞台です ※2、3章で、旧リヴァイ班とアニの因縁を扱っています (リヴァハンとアルアニが、女型戦での憎しみと罪をある"方法"で 乗り越えようとする描写がありますが,安直と思われる方が いましたらご容赦くださいm(__)m) ※全章に渡って捏造満載です ※しょうもないメタ描写だらけです(1章) ※原作ベースの時系列や出来事のタイミングも整合が怪しいです ※テクノロジー設定をわざと滅茶苦茶にしてあります= パソコンやネットがあるのにメールや携帯端末はないという、 いびつすぎな進撃世界です →苦手な方は御注意くださいm(__)m ※1章は、(そのつもりはなかったのですが)「ドラえもん」の 「めんくいカメラ」「嘘つき鏡(道具名うろ覚え)」と かなり似た話になりました バカな小話が追加でさらにバカになりましたが 読んでくださる方がいましたら、ありがとうございますm(__)m7,513文字pixiv小説作品- 進撃
エレン・イェーガー、古城での日々を記す〜リヴァイ班ワンライ
『今日から日記をつけることにしました。 この先どうなるか分からない。もしかして誰も読むことはないかも知れないけど、俺がここでちゃんと生きてた証です』 リヴァイ班ワンライまとめ 1ページ目は旧本部でエレンが書いた日記シリーズ 〜6/15からの参加ですが、それ以前も素敵なお題があるので使わせて頂いてます〜 5/18 古城にて 5/11 眼鏡(父の日に寄せて) 6/15 雨 6/22 No Name 7/6 紅茶(加筆修正) 8/3 アクセサリー 2ページ目は日記シリーズ以外で書いたss 3ページ目は2017年、再開〜6,782文字pixiv小説作品 忘れな草。 (前篇)
ほぼ全ての巨人を殲滅させた『最終戦』から数日後。 元調査兵団員、今は『さまよえる魂を導く者』となったペトラとオルオ。 トロスト区の壁上で、半年ぶりにエレンと再会を果たします。 エレンを、本来いるべき場所に送り届けるために、復興途上の街中を歩く三人。 オルオは、旧リヴァイ班の全滅に責任を感じ続けるエレンに、それは違うと乱暴な言葉で諭します。 そして道中、ベルク社の号外で『戦闘中の負傷によるエレンの死亡』『エレンを救助したリヴァイの重症』を知り、調査兵団のトロスト区支部へと一人先に疾走するエレン。 だが最後に合流したグンタから、驚くべき事実を聞かされる旧リヴァイ班の三人。 「助けに来た兵長を、エレンは食おうとした。」 一方でトロスト区支部では、リヴァイの側で、昏睡状態から数日ぶりにエレンが目覚めようとしていました。6,973文字pixiv小説作品【壁博4】 新刊 『胃袋を捧げよ』 sample
サークル【桜吹雪】A5/116頁/イベント価格1000円です。 10/5 第4回壁外調査博 スペース:4号館 コ24a 10/12 SPARK9 スペース:西1 F21a エレンの料理は凄く美味い。リヴァイの料理は凄く微妙。互いの料理に一口で胃袋を掴まれる。一目惚れならぬ、一口惚れの話。 アルミンとミカサとハンジの料理は壊滅的に不味い。不味いを通り越し危険物の域。 エレンが訓練兵団→調査兵団。時間的には壁外調査前前ですが、訓練とか巨人とか、あまりにも出てきてない。 書店委託を予定しています。 イベント価格より高くなってしまいますが、ついでがありましたら宜しくお願いします。 とらのあな追加分が始まりました。 とらのあなさん:http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/24/61/040030246145.html CQ-WEBさん:http://www.c-queen.net/ec/products/detail.php?product_id=295076 既刊2種を書店に預かっていただいています。 こちらも、イベント価格より高くなってしまいますが、ついでがありましたら宜しくお願いします。 『天上に星は満ちる』A5/140頁 とらのあな:http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/22/72/040030227230.html?FAV140729 CQ-WEB:http://www.c-queen.net/ec/products/detail.php?product_id=284370 『金目の少年』A5/108頁 書店、手持ち共に無くなりました。ありがとうございました。 とらのあなさん:http://www.toranoana.jp/bl/article/04/0030/21/81/040030218110.html?FAV1409,378文字pixiv小説作品- newspaper love
newspaper love 2
よくよく考えてみれば、前の話に数字振っていませんでした(笑) まだまだ本題には踏み込みません、すみません。 3で完結のつもりではいます。できれば3月第1週にはうpしたいと思っていますが、休日出勤が私には待ち構えております、そして次から話が動くので時間がかかるかもしれません~。 今作のへいちょとはんちゃんの関係は今の所、両片思いかもう付き合ってるのか、決めてません;:゙;;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ そんなことも固まっていないまま、うっぷん晴らしうpをしてすみません(笑) 追記 評価やブクマありがとうございます!!行きがかり上、モブに名前を初めて付けたのはいいですが名前も姓もごっちゃの表記をしておりました。大変申し訳ありません。ロラフ、がファーストネームなんですが、報道のせいだったり本人の気安い性格で名前+公が呼び名だと思ってくだされば・・・。12,517文字pixiv小説作品 あなたの小さな宝物
いつも閲覧有り難うございます。 そして兵長、お誕生日おめでとうございます!遅刻しちゃってごめんなさい。 旧リヴァイ班と小さなリヴァイとケニーとクシェルのお話です。ほんのりリヴァハン。ほんのりオルペト。そしていつも通り捏造過多で趣味全開です。 前回の首アンソロも誕生日だしそれで…と思っていたのですが、やはり誕生日が近付くにつれてなにかお祝いしたいなぁという気分になってしまいました。当日のツイッターではお祝いの嵐をしっかり見届けようと思ったのですが、あまりに激しすぎて追い切れず。兵長凄い! ともあれ、これからも生き抜いてあなたらしい生き方を見せてくれるのを楽しみにしています。 素敵な表紙はこちら(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42404859)からお借りしました。ありがとうございます。 12/31追記 たくさんの閲覧、コメ、ブクマコメなどなどありがとうございます! 今年はリヴァハンにハマって小説書き出したり、それにともなってとても嬉しいことがあったりと新しい出来事がたくさんあった一年でした。 拙いお話の数々を読んでくださった皆様、ありがとうございます!よいお年を。そしてまた来年もお付き合いいただけると嬉しく思います。13,587文字pixiv小説作品- あなたに心から言えること
あなたに心から言えることー最愛ー
オリキャラ3人を中心とした物語です。 ホントはエレン達が調査兵団に入る前の設定だったんですが、 ややこしくなるので(笑) エレン達が調査兵団に入って間もない頃のお話です(^-^)1,809文字pixiv小説作品 忘れな草。 (後篇)
数日ぶりに昏睡から目覚めたエレンを気遣うリヴァイ。 無邪気に喜びを噛みしめるエレンにリヴァイは、極めて事務的に、中央の連中の残党がいまだ暗躍する事や、今の兵団の戦力では、エレンを守護する余裕が無いことを告げます。 『ウォール・マリアの外へ、期限の定めの無い隠遁生活。』 それがエレンに残された最後の『障壁』でした。 直後に、『離れたくない』一心で起こそうとした、エレンの無謀な行動をいさめるリヴァイ。 ですがエレンは果敢にも、異なったやりかたで、いつかはリヴァイの全てを手に入れることを宣言します。 長いスパンの『戦い』を制するのは、どちらなのか。 傍観者であるハンジの独自の推論が最後に展開するのですが。9,345文字pixiv小説作品- エレンを愛するリヴァイ班が女型と戦った結果
仲良しなリヴァイ班が壁外調査に行ったら案外大丈夫だった【前編】
作者はインフルになってしまいました。やばいよ、サイゼリヤ行っちゃった。 やっぱりリヴァイ班を死なせたくない!!もうすぐ再放送でリヴァイ班全滅するなんて思いたくない!! って思ってたらできました。リヴァイの誕生日はもう過ぎたのですが、ちょっと小説内容に含んでます。そこは目をつぶってください。もうすごいごちゃごちゃです。4,208文字pixiv小説作品 - 今日も平和です
今日も平和です エルヴィン&エレン
旧リヴァイ班のお話ですが、今回は団長とエレンです。 時系列が、まばらで申し訳ないですが、ペトラ&エレンより前の話になります。 なんでもない日常の一コマです1,623文字pixiv小説作品