明石潟椿

あかしがたつばき

漫画「来世は他人がいい」に登場するキャラクター。

「キープさんは流動的やから数えられないんだけど」

「もしあんたがどうしようもないクズ野郎になりさがったその時は覚悟しときや

　吉乃ちゃんのこと整形させてでもいい

　アンタが一生血眼になって探しても会われへんようにしたるから」

CV:上田麗奈

概要

漫画「来世は他人がいい」に登場するキャラクター。

主人公染井吉乃の1つ年上の従姉妹。

吉乃の祖父染井蓮二の愛人（CV:夏吉ゆうこ）の娘の娘で、椿の母と吉乃の父が異母きょうだいということになる。

小学校の頃からインターナショナルスクールに通い、短期留学から帰ってきて作中の秋から横浜の大学に進学する。

生粋のお嬢様で、ファッションやルックスも含めて「女に嫌われそうな女」と吉乃から言われている。

京都出身ではんなりふわふわした話し方だが、ヤクザの家系らしくドスの効いたシーンも多い。

男癖が悪い…と言うよりも貞操という概念が存在しないタイプで、現状3股。キープさんは流動的だから数えられないとのこと。

母親の現在の交際相手が民間医療団体「堂清会グループ」の重役で、医療系のツテが強い。

染井蓮二のことが大好き。

鳥葦翔真とは犬猿の仲。

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来世は他人がいい