概要
野球漫画「野球の星メットマン」の主人公。野球部ではベンチ。
虹ヶ丘中学校に通う少年。
友達は0、運動神経も0の漫画部部員。
とある教室を漫画部の部室とし、たった一人で努力していた。
フニャ子先生を尊敬している。
これまでにも何度か自作の漫画をフニャ子賞に応募しているが、すべて落選している。
がんばれ空くん!
人称・呼称・言葉遣い・口癖
一人称 | ボク |
---|---|
二人称 | きみ(後輩に対して) |
呼称 | 「さん」付け、赤星は「赤星くん」 |
言葉遣い | 中性口調 |
口癖 | なし |
家族構成
母、父(故人)
母は専業主婦のシングルマザー。父は空が幼い頃に他界したと思われる。
野球部での立ち位置
立ち位置はベンチ。物語が進むにつれ他の役割も担うようになった。
各話ネタ
- 第一話
- 第二話
...と思ったら、赤星のプレーで金城の100号ホームランを阻止する。
見事に勝利。
- 第三話
- 第四話
- 第五話
- 大地の回想シーンから始まる。
- 一試合でコロが空に力を貸せるプレーは5回だということが判明。理由はコロいわく「逆立ち腕立てなどで肩の筋肉は鍛えられてはいるが、漫画ばかり描いて机にへばりついているのでスタミナが圧倒的に不足している」からだそう。
- もしそれ以上コロの力を借りると、ボールを投げた瞬間、ひと月は指一本動けない体になるらしい。
- 紫が「オーライ!」と言っているのにもかかわらず、空がボールを取ろうとして紫を蹴り飛ばす。
- その後、赤星の怒号が響き渡る。そして、見かねた緑が赤星を思いっきり殴り飛ばす。
- 4回裏にて、ついに大地がマウンドに立つ。
- 大地も空と同じメットマンであることが判明。
- 大地のメットマン、ギルの力を借りて打った球が赤星の顔面に直撃。
どんどん追加してください。