概要
バーサスに登場する融合した世界のひとつで、天敵は大自然。
巨大で狂暴に発達した植物や動物が蔓延り人類の住み処が奪われている。
大噴火の影響により世界が融合したとのこと。
世界を表すアイコンは「牙の生えた口を持つ花」。
エリアごとに自然環境も大きく異なり危険度も大幅に変動する。
暴緑界の住人
人類
服装の特徴として男性は動物の頭骨、女性は巨大な花を頭に着けている。
- 壮年男性(名称不明)
- 少女(名称不明)
- ヌキズミ
- シロカキ
- ヌキズミ・シロカキの祖母
天敵
大自然
異常発達した植物やその地に住む生き物を指す。個でなく自然そのものが天敵して扱われている。森ごとに種類があるようだが現時点での詳細は緑の森以外不明。
生物は総じて巨大かつ凶暴であり、人類のみならず魔族の雑兵や巨人族すら捕食対象となる。
- 森
- 海
- 震える海域:黒い森同様に調査に入ったマダラー星人との連絡が途絶えたとのこと
- 動植物
- 巨大モグラ
子供でも人間程度の大きさで大人は巨人族に匹敵する体躯を持つ。地中を高速で掘り進め獲物の真下から襲いかかる。
- 人食い植物
- 巨大鳥
羽を広げた体長が20mを超す。光に集まる習性を持つ
- 巨大ナマズ
水場に近付いた巨人族や巨大鳥を丸呑みにする程
- 巨大蟻
人間程の大きさで群れで狩りを行う。
- 巨大蛇
全長数十mの蛇