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温故知新

プロフィール

愛称ほっちゃん
所属主計科
役職給養員・水雷運用員/炊事委員
誕生日6月16日(ふたご座)
出身地久里浜港所属和菓子屋船「杵崎屋」
身長156cm
血液型A型
趣味・特技和菓子作り、家庭菜園、甲板菜園
好きな食べ物味噌汁、大福
苦手な食べ物フォアグラ
得意科目家庭科(調理・栄養)
苦手な科目社会科、社会全般
好きな言葉温故知新
好きな色えんじ
性格・特徴恨みっぽい。
資格・実績2級和菓子製造技能士
CV伊藤かな恵

人物像

双子姉妹の姉で、実家は明治時代から続く横須賀の伝統和菓子店の系列店『杵崎屋』。

小さい頃に手に入れた江戸時代のレシピ集を読んで、古い和菓子の製法を復活させるのが趣味だとか。

趣味の菜園作りは晴風の艦内でも行われ、シソやインゲンを育てていたが、第3話の爆雷投下の際に吹っ飛ばされてしまい悲しい気持ちに・・・

美甘や妹のあかね同様、艦内の料理を賄っている。

和菓子屋出身もあり、入学時には間宮への乗組を学校から希望されたが、あかねと共に辞退している。

第10話では、「実習前に幼馴染みに告られたけど、返事せずに逃げた」ことを告白。

メールでやり取りするも、その幼馴染には「好きな子が出来た」という返信が来てしまう・・・

あかねとの見分け方は以下の通り。

・こめかみにある髪飾り

・後ろの髪をまとめていない

・エビの絵が描かれたピンクのエプロン

・恨めしい性格

・和風好み

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  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    美波さんの横須賀《苦節五時間》

     シリーズ第10回目は、ついにお菓子作り本番!しかし最後の最後はアイツが全部持ってってしまう……というお話。 《ミニコント ‐祝 劇場版新作!‐》 等松美海「あのね聞いて、私、今度の学祭に向けて映画を撮ろうと思ってるの。」 鏑木美波「は!?………何を根拠に?……」 等松「急に思いついた。ドキュメンタリーを撮ってみたいなって思ったわけよ。」 美波「何故に?………」 等松「わかんない。でさ、タイトルも決めてあるからね♪《天才鏑木美波の功績》どう?これスゴいでしょ!全米が泣くよ!」 美波「凄くイヤだ……」 等松「えぇ~~何で何で?………でさ、内容としては天才美波さんの仕事ぶりをひたすらキャメラで追っていくっていう……」 美波「なんだそれ……」 等松「例えばパソコンに向き合う美波さんをズームアップしてその真剣なまなざしをバッチリととらえる。さらに顕微鏡を覗く美波さんの横顔から回り込むようにして……」 美波「それただの変態だろ……」 等松「時にはスタッフとの衝突だってあるよね。」 美波「……特に無いな。」 等松「そこで突如勃発する大乱闘シーンなんてのも盛り上がるわね。」 美波「勝手に作るな!」 等松「で、そこに何の前触れもなく現れた世紀の救世主トーマツ!」 美波「これ、ドキュメンタリーじゃなかったのか?………」 等松「でねっ、その救世主は門外不出だったはずの赤道の鍵を美波さんに渡すわけよ!」 美波「どんなストーリーなのだ?……」 青木百々「で、さらにもっとスゴい救世主マッチ様が現れてトーマツに強烈なビンタをかまして終わりっス。」 等松「モモ………それ最高!」 美波「あほか……」
  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    鏑木美波誕2020㊤《初めて白衣を着た日》

    一週間ほど過ぎてしまいましたが…… 航洋艦晴風衛生長、大天才鏑木美波博士女王陛下のお誕生日小説を今回と次回の二本立てでお届けします!なお、この投稿は鏑木美波さんお誕生日月間特別企画!!ということで遅刻ではありません( ´∀`) (まだ途中の雪合戦シリーズは後回しになりますゴメンなさい)
  • くすぐり はいふりシリーズ

    炊事班の戯れ

    リクエストを頂いたので書いてみました。はいふり主計科の炊事班の3人です。 この3人のくすぐりあいっことか僕も混ざりたい(真顔)。 はいふりは一番最初にも書きましたね。 初期はあまり人気なかったんですが、ジワジワと追いつきつつあります。うれしい。 まだリクエストを書き切れていないので、この後もはいふりはちょくちょく書いていきます。
  • わたしたちの主計長

    小鳥の枝

    ミミちゃんお誕生日おめでとう! 本編後、別の航海実習中が舞台です。
  • 赤道祭でピンチ!

    第3話 飛び入り参加のクラス会

    今回はクラスの出し物が舞台です。 明石、間宮の両艦長が飛び入り参加して披露した出し物とは? そして、あの娘にまさかの悲劇が!? 宜しければご一読ください。
  • ミカンの料理

    初めて短編物でミケシロ以外を投稿する気がします。 ん?モカクロがあったじゃないかって?あれは長編だったからノーカンで。 内容ですが、コメントでもお願いされていたミーミカです。 とは言え二人の直接のやり取りは御座いません。 メインはほっちゃんで、彼女から見た2人と言う感じです。 もしかしたらすでにネタとして出てるかもしれませんので、 被ってる場合はご指摘ください。 書いてみて思ったのはミーちゃんの語調が全く掴めてないことと、 ミカンちゃんは結構恥ずかしがり屋設定が似合いそうなことと、 ほっちゃんが可愛いってこと。
  • 個人的推論に則ったシンクロニシティの証明について

    ミーミカ、と思いきや杵崎姉妹がメインの作品です。姉妹百合ですが見たい方はどうぞ!シンクロニシティという言葉について杵崎あかねが考える話。深い話や硬いお話でもありません!
  • はいふり版深夜の創作60分一本勝負

    ハーベスト

    砲術員と炊事委員の、夏の日のお話し。
  • ミーナさん、召し上がれ

    「赤道祭」記念に書きました。◇今回はミーナのために、美甘がドイツ料理にリベンジです。◇一応、6話から7話の間の話となっています。時系列上ズレている箇所もあるかと思いますが、ご了承下さい。◇一部の文字が消えていました。大変申し訳ありませんでした。
    11,166文字pixiv小説作品
  • 神奈川県横須賀市若松町の大判どら焼きとご当地サイダー

    仕事のため、横須賀を訪れていた井之頭五郎。 小腹が空き、店を探していると目の前に和菓子屋が。 この店にしようと店内に入ると、三人の女子高生が待ち構えていた…… というわけで、今回はクロスオーバー作品。 ハイスクール・フリートx孤独のグルメのコラボですw もうすぐ横須賀でカレーフェスタがあるって言うし、OVAも発売間近ですからね。 宜しければどうぞ。
  • 烹炊室危機一髪

    依然某所に掲載したものの修正版です。
  • ときめき第五兵員室

    見せかけのタイトルです!! 完全に深夜の突然の思いつきで書いたためいろいろおかしい上に地雷を踏んでいるかもしれません。オチなし、ド下手糞地の文御免。アニメ最終回後設定なのに普通に晴風クラスが艦の中で生活してるんだけどそれが二代目晴風なのか別名の艦なのかわからないのももはや私の書いてるSSではお約束ですね(・_・) アドベンチャーラリー編の続きは→ローレライの乙女たち1巻発売まで待って(ミーナの仲間達の資料くれ) アライブ買えばいいじゃん→そうっすね(CV青木百々) ネタが思いついたらその内他の兵員室ネタもやるかもしれません
  • ハイスクール・フリート After10

    ハイスクール・フリート After10 カリブ編 その2

    ハイスクール・フリートの二次創作です。 色々捏造や独自の解釈・設定が入っております。 あと、オリキャラも出きます それでも大丈夫な方はよろしくお願いします。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7215797前:次 独自設定・解釈の解説集(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7216064) はいふりの二次創作がもっと増えないなぁと思ったので書いてます。 内容はアニメから10年後の世界。ブルマーメイドとなった元晴風乗員+αの姿を妄想独自設定と百合要素満載で描きます。(次回からはアクション要素も取り入れていきますよ!) 独自設定等の細かい解説は別作品(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7216064)に掲載しております。並行して参照するとより読みやすくなるかと思います。 拙く遅筆な作品ですがこちらの方もご愛好頂けると幸いです。 現在、絶賛社会の荒波にもまれていますが、私は元気です。(明日から繁忙期ですけどね…。)できる限り定期的に更新できるように努めますので重ね重ねよろしくお願いします。 あと皆さん、はいふりのOVA予約されましたか? 私は初任給で予約しました。 ミケちゃんたちの次なる船旅を見届けられるように願う毎日です。
  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    割り込み等松さんの横須賀《海洋医大に潜入よ!》

     第8回目は急遽等松視点でお届けします。こっちの方がしっくりくるので。  で、ようやくCDドラマの方に言及いたします。 〔ミニコント 盗難事件〕 鏑木美波「あの勉強会の日にうちの大学でドロボーが入った、という噂があってな。」 等松美海「え!?ドロボーが?」 伊良子美甘「うそ!?」 美波「四人組の若い女が大事なものを盗んでいったとか……」 杵崎あかね「ええ~~、怖いねそれ……」 杵崎ほまれ「誰なんだろうねそれ……」 研究室広報担当「アンタらのことや!うちの大事な室長を盗んでいきよってからに。」 等松「あ!……あぁ~~すんまへんな。こっちも大事な用事がありましたんやで。だからちょいと拝借させてもらったっちゅうわけなんやで。」 広報「(こいつ関西弁ヘタクソ……)」 美波「あれ!?私、当事者だったのか?」
  • 8ギリ

    #はいふり版深夜の創作60分一本勝負 ってやつに初挑戦しました。 お題を見た瞬間思い浮かんだ大富豪ネタ。 結構ザルな設定だから細かいことは気にしないで頂けると幸いです。 ってか、1時間で書くって難しい・・・(遅刻までしてるのにorz) じゅんちゃん視点で書いてるつもりが途中から誰かよく分からなくなってる。
  • はいふり二次創作 美波さんの横須賀

    割り込み伊良子さんの横須賀《ケーキバイキング》

     横須賀シリーズ第9回目は、同じく主計科仲間の伊良子さん視点。CDドラマの中盤あたり、お菓子作りの事前学習としてケーキバイキングを体験する美波さんを暖かい目で見守ります。 で、最近百々さんの出番がありませんので 《ミニコント クラブ活動》っス! 等松美海「あのね美波さん、実は私達この春に新しいクラブを立ち上げたの。」 鏑木美波「ん?……クラブ活動のことか?」 青木百々「そうなんスよ。世界にひとつしかない素敵なクラブを作っちゃったっス。」 和住媛萌「その名も“MMクラブ”!」 美波「MM?……」 百々「そう。美波ちゃんをめっちゃ可愛がるクラブ!略してMM!」 美波「う………なんだそれは?」 等松「え、文字どおりよ。わかんないの?」 美波「いや、そのクラブ名の意味するものとか……、いったいどんな活動をするクラブなのだ?」 等松「現段階で活動内容としましては、秋の学祭でミナコレを開催しようかな~とか。」 媛萌「正式にはミナミコレクションだね。」 美波「ミラノコレクションではなくて?…」 百々「なかなか察しがいいっスね美波ちゃん。具体的には美波ちゃん単独のファッションショー、出演は美波ちゃんただ一人。でもご心配は無用、今ね、この私が美波ちゃんのために素敵な衣装をたっくさん作ってるとこなんスよ。」 美波「うぁ………」 媛萌「うう~~!これは秋が待ち遠しくなるよね。」 百々「えへへ~~♪楽しみに待っててね~」 等松「これで長年のコスプレキングだったあの教頭先生から王座を奪取できるかも知れないわよ。今から気合いを貯めておきなさいねカブちゃん!」 百々「それが達成されれば横須賀海洋学校コスプレ祭における16年ぶりの王座交代になるんスよね。」 媛萌「まさに快挙じゃないの!これは絶対に勝たなくてはならないよね。」 美波「あ、あの……………“ミナコレ”の話ではなかったのか?……」
  • 家族だからこそ

    家族だからこそ ④

    炊事委員の三人の回です。この三人は特に母性が強そうなイメージ。 ※ミケちゃん誕生日SSの流れが多少含まれております。またキャラの仲良し感についても作者個人の願望が込められておりますのでご了承いただける方のみご覧ください。
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