1751-1818
概要
出雲松江藩主。本名は松平治郷。
17歳で襲封、1806年に到仕。実質的に治郷が藩主として政治を行ったのは、晩年10年間であった。
一方治郷は若くして茶を石州流の伊佐幸琢に学び、一般に不昧流と呼ばれる茶風をつくったことで知られる。
名物茶器を研究、大名物、名物、中興名物に分類した「古今名物類聚」を著した。
関連動画
関連タグ
結城秀康…先祖。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
まつだいらふまい
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。