『おそ松くん』及びその派生作品に登場する主人公で、チョロ松の本名である。
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こんばんは。物凄くお久しぶりです。 まかろぉんです。 フォロー、ブクマ、いいね等、毎回ありがとうございます。 またまた投稿が遅れました。 これからもスローペースになりがちになると思います。 気長にお待ち下さいm(._.)m 誤字脱字等、今まで通りでお願いしますm(._.)m 以下、キャプション↓(がっつり本編後です) 「ってな訳で、俺らバレーすることになったから。」 ニコニコと我らが長男、おそ松が言う。 「バレー!!!???なにそれ野球!!!???」 「違うよ十四松兄さん。別のスポーツだよ。」 「えー!!!???野球したいー!!!!!!!!」 「...めんどくさ」 弟たちは全員乗り気でない。 「やりたいじゃなくてやるの。カラ松がかかってるんだから。」 おそ松が目を細めた。 「...絶対に逃がさねぇ」 その瞳に影が移り込む。 (...?なんだ?) チョロ松だけが、気づいていた。 (...おそ松兄さんの瞳って、あんなに赤黒かったっけ...?)7,545文字pixiv小説作品 やっぱり飛ぶのはまた今度
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