概要
『黒子のバスケ』の登場人物火神大我が、もしキセキの世代の一人青峰大輝や、帝光中学マネージャーであった桃井さつきが通う桐皇学園高校へ進学していたら、というパラレル設定の二次創作作品につけられるタグである。
内容は、強者である青峰に嬉々として挑む火神と、全力でプレイしてもへこたれない火神の存在で、再びバスケを楽しめるようになった青峰の掛け合いという微笑ましいものから、
才能が開花し強者として孤立した青峰と、帰国してから日本のバスケに愕然とした火神が2人してスレまくっているものまで様々。
ただ火神が桐皇のユニフォームを着ているだけ、というイラストも含まれる。
余談だが、ファンブックの表紙にて桐皇のユニフォームを着た青峰の隣りに誠凛の黒いユニフォームを着た火神が描かれていたため、火神が桐皇ユニフォームを着ていると一瞬誤解した方が何人かいたようだ。
注意
このタグがついている作品は腐向けのものが多いため、棲み分けやマイナス検索ができるよう、腐向け、黒バス【腐】など、腐向け作品だと一目で分かる様なタグの併記が推奨されている。
また、あくまで二次創作であり、公式設定ではないので重々注意して欲しい。
…が、2012年10月9日発売のジャンプネクスト企画「『黒子のバスケ』キセキのユニフォーム着せ替えしおりセット」では桐皇のユニフォームを着た火神を拝むことができる。(→NEXTしおり事件)
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青峰in誠凛…逆に青峰が誠凛に進学しているバージョン