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概要

桜華軍の総帥「桜華忠臣」と毒兵器をまとう残虐な軍団指揮官「グスタフ・ハイドリヒ」のコンビタグ。

腐向けタグ(臣グス,グス臣)ではないので注意すること。

#LOVEコンパス

ハハハッ遅刻遅刻~(HAで移動)し転校初日からドジっ子忠臣

その勢いで心臓に刀が刺さった通りすがりのグスタフのエピソードがエイプリルフール限定でマッチング画面で遊べた。

ちなみに同盟国以外のパターンだけ異常に難しくなっており主にグスタフの胸の鼓動だけべらぼうに早かったもの。見忘れた人はツイッターなどで探してみるとその時の動画がある。ただおみ!ただおみ!!ただおみ!!!!

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  • 【#コンパス】お茶会のためのクッキーを

    コクリコは嬉しかった、美味しいクッキーもそうだけど、誰かと一緒に居て、一緒に笑い、一緒に楽しんでいるのは、何よりも幸せなことだ。 両手でテディ・ラビィを抱きしめて、嬉しそうな顔を見ながら、作り立てのクッキーを頬張り、コクリコは満足そうに笑っていた。 コクリコの約束のために、忠臣の提案で、グスタフ、忠臣とコクリコが一緒にクッキーを作るお話です。 同盟国の二人で料理する、テーマは「誰かと一緒にレシピを見ながら料理する」、ゲストさんはコクリコちゃん、作るのはクッキー(バタークッキーとサブレ)でした。 ツイッターでアンケートとったが、「レシピを一緒に見て作る」が最後に逆転され二位になりましたが、せっかくなのでこっちも書きました。 余談ではあるが、うちのグスタフはリリカと乃保とルチアーノのおかげて、段々料理ができるようになっている。忠臣はマルコスが絡むと、ゲテモノ生産機になることが多い、あと忠臣のモデルは親戚です、フルーツカレーやめろ。 一応グスタフの料理の腕の参考までに。 リリカとお料理:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8378073(後半) 乃保とお料理:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8267964 えっ、ルチアーノとの料理の話書いてない?なんのことかな……(目を逸らす)
  • 【#コンパス】甘酸っぱい青春の始まり

    新学年、入学式、その後にある部活勧誘に、各部の先輩たちが張り切っている中、マルコスは相変わらずな気ままで、雑誌を読んでいた。 とはいえ、今日はいつもと違って、来客の多い日だという事を、マルコスはまだ知らなかった。 ツイッターで学パロ書くと言いましたので、書きました。今年のエイプリルフールの恋愛摂理解析システム、アカンやろう、公式学パロはアカン(真顔) 今回はマルリリと同盟国の二人を書きました、部活設定ですが、総帥が剣道部、リリカは料理研究部にも入ってる。マルコスとグスタフが同じ部活で文化系部活、チェスか文学研究部であって欲しい。
  • 【#コンパス】箱の中に夢を詰めて

    戦争が終わり、同盟国側が勝利し、長く続けてきた戦いは終わった。 平和になっても、グスタフは研究施設に身を置き、日々仕事と奮闘しながらそれなりに楽しんでいる。そんな中、同盟国からの一通の手紙が研究施設に届く。 戦争終わった後、桜華が研究者の青年とグスタフを自国に誘う話になります。 非公式設定でグラーヴェの研究者の青年登場、総帥年取らない説とグスタフ老化説を参考しており、総帥年近い派と年下派は注意してください。 この時点のグスタフは成年寸前かそのぐらいの年齢で、総帥は三十代後半。 後日談なのに、なんかこれも本編じゃないか!で、少しシリアスになったけど、でもこれで終了です、マジで、うん、多分(目をそらす)。 独立はしているけど、よろしければこちらもどうぞ 実験の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8072861 初戦の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8087979 終戦の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8094138 ヒーローチケ手に入れて引いてみたらグスタフが出た、ありがとうコンパス、ありがとうグスタフ。そしてりゅうせーさん非公式イラストで後半ある部分をいれた、マジですか忠臣。
  • 国敗れて、桜華あり

    仄緑の桜

    『  』の代償【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9141080】◀|仄緑の桜| 捏造小説。 コンパス世界より前、同盟状態のグスタフさんと桜華忠臣さん。 グスタフさん視点で桜華忠臣さんを眺める的な雰囲気。……名前でてこないごめんグスタフさん。 あとモブがなんか死にます注意。グロではないはずだたぶん。 桜華忠臣さんの凄味に呑まれて出来た一品。
  • 地獄の果てのハッピーエンド

    ※捏造あり。 ※色々な人の地雷を踏み抜いて生きています。身の危険を感じたら即座にお戻り下さいませ。 ※腐向けではありませんが、非常に野郎同士の絡みが多いです。 ※暗いです。 ※時系列的にはグスタフテスラが登場した辺り。時差あり過ぎ。 当初の目的は忠臣とアタリくんが好きの誕生日祝いのために送る小説。祝う気ゼロの小説が出来上がりました。おかしいな…。 地雷も全く考慮してません。読めなかったら笑ってくれ。 最後にのこさんほんとに誕生日おめでとう!愛は込めてます!
  • グスタフが戦争を終わらせる話

    初投稿失礼します。コンパス勢の皆さんの考察が素敵すぎる余り、妄想が爆発してしまい、この度初めての小説を書いてしまいました。同盟国しんどい。 稚拙ではあると思いますが、楽しんでいただければ幸いです。 8月5日追記:ルチアーノは公式では同盟国と言われてないんですけど、どうしても総帥グスタフと何かしら関わりが有って欲しくて…。捏造まみれで恥ずかしくなってきた…。
  • 【#コンパス】僕の望みは

    妖華と同盟を組んで、暫く時間が経った。 最初に出会った頃よりも少し成長した姿は、まだ少し幼げを残し、知らないことや問題も尽きることはないが、グスタフはもう昔みたいに無知ではない。 強くなるんだ、もっと学ぶんだ、全ては、自分の目的のために。 一人称が僕で、見た目は少年と青年の間にいる、十代後半のイメージでグスタフを書きました。 成長の過程で、自分の出来ること、自分の成し遂げたいこと、環境が変わるせいで、忘れることもあるかもしれない。 それでも、目指す目標が近くにいるグスタフは、きっと何度も思い出すだろう。 ……普段は良き友人、または頼れる仲間であるが、いざという時、溢れんばかりのカリスマ性で周りの雑魚を圧倒する、妖華の統率者桜華忠臣、素敵です。
  • 【#コンパス】砂漠の大地に林檎を植えよう【砂の惑星パロ】

    忠臣たちの世界は砂しかなかった。緑のない世界の中に、変化はないように思えた。 けれど、壁が壊されたあの日から、違う色と出会ったその瞬間、夢が生まれた。 今では、忠臣は信頼できるグスタフと一緒に、砂の惑星を歩んでいる。あの日植えた林檎の木は、今どうなってるんだろう? 桜華忠臣とグスタフの同盟国でハチ様の砂の惑星パロです。簡単に言えば、夢のために、砂の惑星を旅をする忠臣とグスタフのお話です。 砂の惑星の世界の想像、桜華忠臣(妖華)とグスタフ(ギフト)のテーマカードのキャラクターの性格想像、そしてグラーヴェの研究者のお兄さんも登場させております。 登場キャラは以下の通り。 ギフト側のグスタフ、グラーヴェの研究者のお兄さん、カノーネ・ファイエル、シュタルク・トート、アンジュ・ソレイユとアングリフ・ギフト。 妖華は桜華忠臣、月夜叉、ゲネラールと呪詛包帯。 きっかけはとある絵師様のイラストなんですが、どうしてこんな長さに(顔を覆う) 書きたくて入りきれない話はあるけど、とりあえずここまで。
    26,611文字pixiv小説作品
  • 国敗れて、桜華あり

    『  』の代償

    毒と祝福と呪いと【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9196400】◀|『  』の代償|▷【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9093799】 仄緑の桜 グリート拘束呪式解放についてだいぶ捏造が入ってます。趣味だ。 ケルパーズにもなんか設定が入ってます。格好よいのがいいのだ。もちろんケルパーズはかわいいのだ。 戦闘あります。戦闘大好きです。ひゃっはー!!! そしてやっぱりモブは死ぬ。想像するとぐろい……かもしれない、気をつけるんだ。 アートブックは再販待ちですよ。まだか。まだか。おかげで情報がない。ので、わが道をいく。覇道!!! 今度はちゃんとグスタフさんの名前が……!
    10,246文字pixiv小説作品
  • 【#コンパス】禁忌のプレゼント

    深い孤独の中から、彼はそれを手にする道を選んだ、国の平和のために。 グスタフはまだ知らなかった、その道に、やがて光が差し込むことを。 曲の考察から出来たグスタフくんのお話です。他の方の考察とは結構違うので、こういう解釈と想像もあるという感じで読んでいただければ幸いです。 非公式設定以外にも総帥年取らない説とグスタフ老化説を取り込んでいますので、総帥年近い派と年下派は注意してください。 予想より長くなったので区切っております、実験して、桜華忠臣と出会うまでの話になります。 続きができました、初戦の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8087979 終戦の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8094138 後日談、衣装の話https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8121791 忠臣からのお誘いhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8139021 170702追記:100usersタグ、本当にありがとうございました!
    10,235文字pixiv小説作品
  • 【#コンパス】お手合せ

    何事もないような日に、特に約束はしてい無かったが、時間が有った、調子も悪くない、だから、そうだな。 稽古をしよう。 単純に稽古をしているグスタフと桜華が書きたかった、戦うシーンというのは、結構好きなんだが、案外書く機会がないんですね。 練習に刀を使うのは違うと思ったが、木刀なら直ぐに折れそうだ、でもどうしても武器持ちの桜華と素手のグスタフが書きたかったので、妥協案でほぼ鉄塊の鉄棒にしました、結局耐えられませんが。
  • 【#コンパス】深夜の思いやり

    夜の空腹を満たすために、忠臣は慣れた足取りで、深夜の厨房に入る。 そこにはいつもわがままな注文を聞いてくれる人がいるのを、彼は知っているからだ。 でも、たまには、誰かのために料理をしてみるのも悪くないと、そう思いながら、忠臣はグスタフの料理する背中を見ていた。 同盟国で料理小説を書くアンケート、一位の「二人だけで作る」でした。 簡単なものを作って、それを食べるとき一緒にいるぐらいのが、丁度いいと思いましたので、こういう感じに仕上げました。 マルコスを含め、忠臣、ルチアーノとジャスティスの年上の男ヒーローたちの遊びも少し書けて、満足してます。 夜食は重いもの食べるの平気な者もいれば、注意しないと体調崩す人もいますので、深夜の飲食には気をづけてください。
  • 【#コンパス】昔とは少し違う

    コンパスというところに来てから、昔と違う共同生活を送ることになり、彼は困惑していた。 けれど、彼がよく知っている者もいる。 それだけで、彼は通常より早く順応し、そして、平和な日常に慣れていく。 これは、とある日、なんでもないような平和の中に起こった、とある話。 桜華忠臣とグスタフの二人は、付き合いが長い分、お互いの事もある程度知っていると思う。 知っていたことが時間が経つと少し変わっていき、そして今度はその違いに気づく。 それだけで、本当に仲がいいと思えた。 ほのぼので、短い小話ですが、気持ちは込めてます! 少し遅れましたか、おめでとうございます!
  • 国敗れて、桜華あり

    グラーヴェ

    残響【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9228454】◀|グラーヴェ|▷【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9228044】 国敗れて、桜華あり start⇒ 仄緑の桜【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9093799】 この世界に在った、かつての温度は戻ってこない。あの瞬間に、かつての世界は喪われた。  彼は言う「俺は地獄が見たいだけだ」と。グラーヴェがいい曲過ぎて全俺が辛い 前回の最後、最初期はミサイルじゃなくてサテライトキャノンでした。(無茶が過ぎる)カード来ない。フルークください。
  • 【#コンパス】毒兵器の最後

    戦争が終わると、果たして兵器である自分の存在は必要なのかと、グスタフは考えた。 そして、羨ましく思っていたある結末を辿ろうとしたけど、意味も存在も、王と呼べるあの人に掬い上げられてしまった。 ツイッターのタグのイラストを投げたら文字書きさんが引用rtでssを勝手に添えてくれるというのを、やらせていただきました。 で、本当にどうしてもこれで話を書くたくなって、そのワンシーンが書けて、満足しました。 聖剣のことなんだけど、個人が好きな伝説を書かせていただきました、多分簡単に察しがつくと思います。
  • 国敗れて、桜華あり

    地獄に笑う百鬼夜行

    国敗れて、桜華あり【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9228044】◀|地獄に笑う百鬼夜行|▷【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9196400】 毒と祝福と呪いと start⇒ 仄緑の桜【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9093799】 『毒と祝福と呪いと』とわりと直接的に続き。 いつもの捏造するし、今度の毒牙はあのカードにまで! いやでも、予想はされてたんじゃないかな? 戦闘は多めというか戦いです、地獄だよ喜べ! めっちゃざっくりする! 作品がお口に合いまして、総帥のヤバ格好よさとすさまじさを解りあえる同士がいればうれしいです。 歩む歩む百鬼夜行。 精も根も尽き果てるまで。
    10,171文字pixiv小説作品
  • 国敗れて、桜華あり

    毒と祝福と呪いと

    地獄に笑う百鬼夜行【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9220529】◀|毒と祝福と呪いと|▷【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9141080】 『  』の代償 start⇒ 仄緑の桜【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9093799】 また勝手に捏造するし今度は町一つ滅びてるぜひゃっほい。 戦闘はちょっとだけ。まだ続きがあるのでまだ暫く待って欲しい。 作品がお口に合いまして、総帥のヤバ格好よさとすさまじさを解りあえる同士がいればフォローいただけるとうれしいです。 TLで一人で総帥万歳してる竜ってやつがいるらしんだ……。(コンパス初心者の雑多垢なので注意) @nya_hhunn 指揮官はなんだかんだ言って合理的で彼も彼らしく人間らしい。 総帥も合理的で人間らしいけれど自らの手に入れられるものを取りこぼす愚かはしないのだ。たとえその行動自体愚かだと思われても。 そして禁呪に蝕まれる総帥の胸中は、彼以外には解らないのだ。
  • 【#コンパス】甘え下手の年下たち

    大人になると、ついつい若い子に頼ってほしく思うし、子供たちには強がらないて欲しく思う。 けど、自分の若い頃は、どれほど背伸びをしていたのかを、覚えていたり、覚えていなかったりする。 それを、遠いすぎる若かりし頃を、振り返ることすらできなくなった桜華は、大人として、年長者として、ただ若者たちを見守った。 グスタフ老化説と総帥妖怪説が含んでいますので、グスタフが年下はダメとか、桜華さんがかなりの年長者はおかしいと思う方はご遠慮ください。 実際桜華忠臣からしてみれば、コンパスにいる全てのヒーローが年下だと感じるかもしれない。 が、自分の立場と見た目を充分理解しており、総帥は過度に出しゃばらずに、一歩引いてる感じで見守って欲しい。 けど、身内や信頼してくれる子には滅法甘いし弱ければ、それも宜しい。 理想的な上司ナンバー2は嘘じゃない!
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    国敗れて、桜華あり

    グラーヴェ【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9228258】◀|国敗れて、桜華あり|▷【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9220529】 地獄に笑う百鬼夜行 start⇒ 仄緑の桜【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9093799】 グスタフ・ハイドリヒと桜華忠臣が戦場に立って、滅ぼせない国などひとつもなかった。  最期まで読みたい者のみ読むがよい。でも読者の皆さん、シリーズ名で察していたのでは?
  • グラーヴェ

    2020/8/29 改稿 計画書 eins段階 齢10〜15の男子にのみ行う。 最初の一ヶ月は毒に慣れさせ、徐々に毒性を上げていく。最後の一週間程度に食事にも強力な毒を混じえ、様子を伺う。 死亡が確認された者やその疑いのある者は処分とする。 zwei段階 それぞれ担当の者が1人つき実験台の面倒をみる。eins段階のときよりも毒性の強いものを摂取させ、最終的な目的としては体内の90%を猛毒にすること。通常の訓練と薬による肉体強化も行う。なお、この期間中に“人間”としての理性を半分以上取り除かなくてはならない。 drei段階 理性の失った化物を相手にするため複数人担当をする。体内の毒の強化とzwei段階よりもさらに強力な薬による肉体強化を行う。また、順々な兵器にするために洗脳技術を使うことも検討している。実験体は理性を失っているので、洗脳も容易いと考える。 vier段階 この強化はほとんどする必要がないとされる。 妖華帝国に習い、妖を利用して強化を行う。drei段階くらいの強化を成さないと妖に身体が乗っ取られると推測されるが、成功すればさらに妖の力を手にすることが可能と考えられる。
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