「痛みに耐える覚悟はよろしくて?」
「だんだん痛くなるわよ♡いつ耐えられなくなるかしら!」
プロフィール
種類 | 脇差→打刀 |
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号 | 歌仙兼定 |
属性 | 火 |
希少度 | ★ |
奥義 | 六六鱗(ろくろくりん) |
身長 | 166cm |
Illustration | bthx |
CV | 藤原ゆか |
概要
歌仙兼定と縁を結ぶ真剣少女。サービス開始当初の刀種は脇差だったが後に打刀に変更されており、打刀でありながら脇差の間合いを持つのはその名残だが、これは実際の刀が制作当時打刀だったが後年脇差として使われたと言う逸話を反映した設定でもある。
容姿端麗で気品漂うお嬢様だが、性格はドSそのもの。多少の抵抗や反応がないといたぶってもつまらないと言い切ったり、刀匠を見るなりいい声で泣きそうだのいじめたくなるだの語ったり、見た目とのギャップに驚いた刀匠は多い事だろう。
鼻に横一文字の傷が走っているのだが、この傷について触れる事はタブーとされている。
また、歌仙兼定の逸話に因み台詞や奥義など至る所に数字の「六」が絡んでくる。
奥義「六六鱗」は攻撃するたびに威力が1.36倍ずつ増幅するという物。6回攻撃するか一定時間経過で効果がリセットされる。
ボス級の憑喪や妖刀少女戦で真価を発揮する奥義。ダメージ上限が設定されているボスに対しては簡単にダメージ上限まで達してしまうので、レベルと相談しながら等級を上げておくといいだろう。
特定の条件を満たすと「奥義により上昇した攻撃力が元に戻らない」現象が発生する。限りなくバグに近い挙動なのだが、公式からは何のアナウンスもなく修正もされていない。公式が肯定も否定もしていない以上、これを仕様と言い切るのは強引というものだが、攻略面では大変ありがたいバグであるのは間違いなく、再現もそれほど難しくない。正攻法ではどうしようもない強敵が現れた際には試す価値があるだろう。
妖刀化するとドSに加えドMの属性まで帯びてくる。通常時に比べて声が甘ったるい感じになり、禍々しくも妖艶。
また男女問わず絶大な人気を誇り、実装直後からコスプレ写真を公開している者もいる。
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