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歌仙兼定

かせんかねさだ

関の兼定二代目 和泉守兼定作の刀。
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曖昧さ回避

  1. 刀剣乱舞に登場する刀剣男士。→歌仙兼定(刀剣乱舞)
  2. しんけん!!に登場する真剣少女。→歌仙むつみ


概要

歴代兼定でも随一と呼ばれる室町時代後期の刀工・関の兼定二代目和泉守兼定、通称之定の作品。
戦国大名・細川忠興の佩刀のひとつ。
詳しい作刀年は不明だが「濃州関住兼定」と銘が切ってある為
之定が「和泉守」を受領する以前の比較的初期の作品である事が窺える。

歌仙という名は忠興がこの刀で三十六人の家臣を手討ちにした後、
三十六歌仙に準えて付けたと言い伝えられている。
この家臣の数は通算とも、
息子・忠利の奸臣を八代城に呼び寄せ首を刎ねた際、その頭数が三十六であったとも言われる。
(六人=六歌仙であるとする説もある)

忠興の得意とした居合に向く実用性と彼の茶人としての美意識を両立したこの刀の拵え(外装)は
「歌仙拵」と呼ばれ、忠興の創作した拵の形式「肥後拵」の本歌(典型作)として名高い。

現在は細川家伝来の他の品々同様、拵え共々「永青文庫」に収蔵されている。

関連タグ

日本刀 打刀 和泉守兼定

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