概要
毒リンゴとは、読んで字の如く、毒が入ったリンゴのことである。
「世界で一番美しいのは誰?」との問いに「王妃様です」と返答していた魔法の鏡が、そんなある日、上述を問いかける王妃に対して「それは白雪姫です」と返答する。
美しく育った白雪姫に嫉妬した王妃は、彼女を殺そうと画策するようになる。
そこで彼女が実行した作戦は、リンゴ売りの老婆に化けて白雪姫に近づき、毒リンゴを食べさせて殺すというものであった…。
関連タグ
表記揺れ
白雪姫のりんご:ゲーム「Lobotomy Corporation」や「Library of Ruina」に登場するアブノーマリティ(幻想体)で、白雪姫の毒林檎が自我を持つことで誕生した存在である。