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ストーリー

新生の林檎

ある祠に辿りついた一行はそこで白雪姫と女神キュベリエに出会う。キュベリエの口から『調律』されることなく、想区を滅ぼしてしまったカオステラーの成れの果て、シャドウの存在を知った一行は、女神の加護を受けた白雪姫とともに、シャドウに立ち向かうことに。

さまよえる王妃

旅をする一行は、突然謎の霧に包まれる。そこでシャドウ・毒林檎の王妃の記憶を垣間見た一行はその直後、シャドウ・毒林檎の王妃の襲来を受ける…。

白雪姫を殺す冴えたやり方

旅をする一行は、ふたたび謎の霧に包まれる。そこで垣間見たのはシャドウ・毒林檎の王妃がまだ白雪姫だったときの在りし日の思い出だった。白雪姫はその思い出を頼りに、シャドウ・毒林檎の王妃を説得しようとするが、シャドウ・毒林檎の王妃は逆に白雪姫を絶望に突き落とす言葉を放つ…。

あなたとわたしの思い出

謎の霧に遭遇した一行。白雪姫はシャドウ・毒林檎の王妃にどう立ち向かえばいいのかわからなくなっていた。しかしファムの励ましにより、白雪姫はシャドウ・毒林檎の王妃にある言葉を投げかける。するとその言葉に触発されて、シャドウ・毒林檎の王妃はあるささやかな出来事を思い出すのだった。

あなたとわたしの未来

何度も立ち向かう白雪姫に、シャドウ・毒林檎の王妃は怒りの声を発する。だが白雪姫はいままで自分を支えてくれた者たちの想い、憧れた気持ちを引き受け、シャドウ・毒林檎の王妃に立ち向かうことを宣言する。エクスたちも加わり、シャドウ・毒林檎の王妃との戦いは、いよいよ大詰めを迎える…。

毒林檎の王妃の結末

白雪姫の前に姿を現したシャドウ・毒林檎の王妃は自らの敗北を認める。これが自分に似合いの結末だと自虐するが、白雪姫はそれを否定し、あることをシャドウ・毒林檎の王妃に気付かせる。シャドウ・毒林檎の王妃に与えられた、救済の結末とは、果たして…。

白雪姫の結末

キュベリエに呼ばれた一行はそこである光景を目の当たりにする。それは白雪姫の活躍によって生まれた、新たな想区の姿だった。ようやく安住の地を得た白雪姫だが、まだ彼女の戦いは終わらない。シャドウ・毒林檎の王妃を追いかけるために、ふたたび一行は白雪姫とともに旅だつのだった。

前回メインストーリー「アーサー王の想区
次回キャラクターイベント「シノアリス×グリムノーツ

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毒林檎はもういらない
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