概要
瀞霊廷の南門「朱洼門(しゅわいもん)」の門番。
藍染惣右介に何か施されたようであり、本来の性格は不明。
同じく門番の兕丹坊の話によれば、本来は彼と仲のいい関係であり悪人ではないと思われる。
しかし、志波空鶴と兕丹坊が駆けつけてきたため救出は未遂に終わり、空鶴に「破道の六十三・雷吼炮」で倒された。
後にも先にも藍染が裏切った瞬間だけの出番であり、死亡していない筈だが、それ以外の出番は全くなかった。
実質的に藍染サイドのキャラ扱いされている可哀想なキャラである。
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