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人物
主人公の天坂裕二(名前変更可能)が編入した優華学園の女性教諭で担任。担当科目は保健体育で、水泳部の顧問も務めている。9月3日生まれのA型、身長165cmでB98(Gカップ)・W56・H89とスタイル抜群の美人だが恋愛に関しては引っ込み思案で特定の交際相手はいない。そんな境遇のため、裕二を含む多くの男子生徒からおかずにされていた。
体育の実技や部活での指導は特に問題無いが、保健の授業で生殖について教えるのが大の苦手で「水越先生の赤面授業」として生徒間の語り草になってしまっている。
お気に入りのパンツは白のレース。
主人公との関係
「変身機能付きケータイ」の力であらゆるモノに変身する能力を手に入れた裕二はこなみが体育の授業で使用しているホイッスルに変身し、そうとは知らないこなみがホイッスルを咥えると裕二は吹き口を男性器に変形させてフェラチオを満喫する。舌先に違和感を覚えたこなみはホイッスルに何か詰まったのかと思い、懸命に音を鳴らそうとするが裕二のチン先はその刺激に耐え切れずこなみの口内に射精してしまう。こなみは何が起こったのかよくわからないまま首に掛けたホイッスルを体操着の中にしまい込むが、今度は爆乳に挟まれて全身パイズリ状態となった裕二は気持ち良すぎてまたもや大量に射精し、こなみの体操着をベトベトにしてしまった。
また別の日、裕二はこなみの爆乳を包み込むブラジャーに変身し、ランニングで激しく揺れるおっぱいの感触を楽しみつつ乳首を甘噛みしてこなみを驚かせる。その次にサンダルへ変身し、パンスト越しに靴底から生やした男性器を踏ませてこなみの黒いパンストを白く染め上げた。
数日後、裕二は意を決してタンポンに変身し膣内への侵入に成功する。初めて生で見る子宮口に興奮覚めやらぬ中、膣内で勃起して動き回った勢いでこなみの処女を奪い膣内射精してしまうが、こなみは予定より早く月経が始まったと勘違いする。その後も体育館でマットに変身して柔軟体操をしているこなみの大股開きにムラムラしてスパッツに穴を開け中出し、競泳水着に変身して内側から股間に男性器を生やして中出しとエスカレートして行く。
変身能力を駆使してこなみが住むマンションへの侵入に成功した裕二はマッサージチェアに変身し、腋コキさせた後にM字開脚のポーズを取らせて椅子から生やした男性器を挿入し、またもや中出しする。この頃にはこなみの側も裕二の手ですっかり性感開発されており、変身した裕二に犯されるのを「たまに起こる気持ちいい怪現象」程度には認識するようになっていた。
それから数日後、こなみが生理の遅れで悩んでいるらしいと言う噂を聞いた裕二はこなみをストーキングして産婦人科に侵入し、経膣プローブ(超音波で子宮内の異常を調べる医療機器)に変身する。診療に当たった女医は開口一番「妊娠しています」。裕二の側からすればあれだけ何度も中出しして入ればそうなるだろうと言うことで驚きは無かったが、異性との肉体関係を持った記憶が無い(少し前から遭遇している怪現象と結果が結び付かない)こなみの側は唐突に父親不明の子供を身籠ってしまったことに戸惑うばかりであった。
そして裕二はかねてからの夢だったパンツに変身してこなみに穿かれ、始業から終業まで至福の時間を過ごしたが放課後にこなみが1人で授業の片付けをしている最中に変身能力が切れてしまう。一巻の終わりを覚悟した裕二は変身能力で何度もこなみを犯したこと、こなみが胎内に宿している子供の父親が自分であることを打ち明けて謝罪した。こなみは裕二の謝罪を受け入れ、2人は誰もいない教室で初めて互いを認識した状態で体を重ね、愛を確かめ合う。
雑記
名前は前後どちらから読んでも「みなこしこなみ」の回文になっている。
エンディングでは実家が割と裕福そうだと言うことぐらいしかわからなかったが、姉妹作の『ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~』では本人は登場しないものの舞台となる町に「水越歯科医院」がある。