概要
正式名称は「狂恋の宴~キョウレンノウタゲ~」。
【ゲーム内容】
※小学生の男の子が主人公。
※マルチエンディング。
※感動・救いはほぼ無し。
※グロテスク表現多め。
※鬱展開注意。
【ご注意】
同性愛ではないのですが、それに近い表現があります。
暴力・グロテスク・性的表現と多少のビックリ要素があります。
苦手な方はご注意下さい。
(公式サイトより引用)
前作より、ホラー表現やグロさなどが増している。
前作「愛霊の贄」の過去にあたる作品。前作未プレイでも楽しめるが、関連する登場人物も出てくるので前作をやっておいた方が色々とわかりやすい。
あらすじ
さぁ タクマ 俺と遊ぼう
小学生のタクマが目を覚ますと、そこは閉ざされた地下室の中だった・・・
ゲーム スタート
登場人物
「もしかして……アイツ……なのか?」
- タクマ:主人公。佐伯拓真、小学5年生11歳。気が付いたら地下室に監禁されていた。
「裏切ったのは・・・お前だろう」
「さがして、さがして わたしの からだ」
- 人形:ボロボロの少女の人形。タクマになくなった体のパーツを探し直すよう頼んでくるが・・・
「ここじゃ……ない……」
- 謎の男:虚ろな目の男。何かを探しているようだ。
- 白い犬:犬小屋の檻の中にいる犬。お腹を空かせている。
関連イラスト
関連タグ
愛霊の贄:前作
憑代の花:次作
関連リンク
作者サイト:猫又は夜に鳴く