猫に小判
5
ねこにこばん
ことわざの一つ。『上方(京都)いろはかるた』の一つでもある。
猫の目の前に小判を置いてもその価値を全く理解できないように、その物の価値が分からない人に貴重品を与えても全く何の役にも立たないという例えである。
別の言い方に「猫の目の前に小判」がある。
ちなみにメイン画像の猫は小判の価値を完全に理解している模様である。
プリペイドカード:ある意味で猫に小判を得に体現しているとも言えるカード。(得る人(サービス・サイトを利用する人)によって無価値か否かが変化するため)
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です