献花

元ネタ曲/TOKIO 「君を想うとき」 この曲も萩原→松田的な印象あったかなぁ… ちなみに私は由美ちゃんは萩原のよき理解者で戦友みたいな立場だったんじゃないかなーと思っていました。 だから、私の書く萩松では由美ちゃんの出現率高いです。

元ネタ曲/松たか子「コイシイヒト」 ある意味、私にとっては萩松というカテゴリの原点になる作品です。 原作で、松田が亡き萩原の携帯にずっとメールを送っていると佐藤美和子に言うシーンがありますが、メールがあて先不明で戻ってくる描写がなかったので、ひょっとしたら萩原の携帯アドレスは残されているんじゃないかなーと思って。 そこから生まれた話です。 尚、携帯が物理的に壊れると通話中になってしまう、と言うのは実体験からです。 私の作品では由美ちゃんは萩原の元同級生、且つ、萩原(と松田)のよき理解者、と位置づけで出てきます。 男女の関係じゃないけど、男女の枠を超えた友情関係…友達以上だけど、恋人じゃない、みたいな… そんな感じで読んで頂けると嬉しいです。 尚、先にUPしています「Call」、Song for youシリーズの中の「秘密基地」と少しリンクしています。 また、今回は2P仕立てになっていますので是非2P目も忘れずご覧ください。

またまた過去のもの　一応羽扇ED後？特に皇帝×花ってわけじゃないけれどなんとなく　花を召し上げる気満々の皇帝陛下　相変わらず口調が……　どうでもいいですが、献帝って諡じゃないのかなぁ？　いまいちその辺がわからない　でも調べない　ちなみに続きもの

萩松小話。 萩松仲間の方とチャットしていた時、萩原がロン毛なのを松田は嫌がっていそうよね、という回話から生まれた話だったりします。 尚、由美ちゃんは萩原と松田の同期かつ萩原の高校の同級生で、(萩原の)よき理解者、というマイ設定です 軽いノリでご覧ください。

萩原と松田の日常話。 タイトルはB'zの曲が元ネタです。 ストーリーの内容自体は相方と電話の会話で感じる距離感について話していた時のことが元ネタだったような… マイペースな萩原に振り回される松田を書くのが物凄く楽しかった記憶があります(笑)

元ネタ曲/高田梢枝「秘密基地」 エウレカセブンED曲より。 男同士の友情になんとなく入り辛いなーというイメージに何となくあっていたので選曲したような… 私は由美ちゃんは萩原と松田のよき理解者、という位置づけの認識(というMY設定)なんです。

高校生の春、柊は一、二年振りに一榎に会う。一榎は相変わらず柊に付いてきて柊も気付かぬうちに眼で追っているが……。 ホワイトデーに書こうとした話。 百合を書いて一年と少しになりますが、未だに自分の作品が百合かどうか分かりません。 これからもゆるりと投稿していきますので、作品を見ていただければと思います。

萩松小話。 萩原と松田が携帯メールを始める前のお話です。 今でこそ、スマホ全盛・メール処かLINEが当たり前、という時代ですが、萩原と松田が登場したばかり-7年前(原作登場時の美和子の回想年数+萩原が死亡されたとする年数=1990年代中盤～後半)は、まだ携帯はメールができるようになったばかりだったんですよ… 着メロも自分で作る時代だったんですよ… 萩原が器用で、松田が不器用だと面白いよね!!という妄想から生まれた話でもありました(笑)

元ネタ曲/森山直太朗「愛し君へ」 この曲、もの凄く萩松だなー!!と思って、当時の萩松カラオケオフでは必ずというくらい良く歌っていました。

以前大阪で開催した萩松オフ会で「萩原が松田の手を取ったまま、自分のコートのポケットに一緒に突っ込む」という阿呆な妄想ネタを話した所、前献花企画の主催者でもあったのK龍さんが松田が萩原にしてやる、という御話を書いてくださったのですが、それがもう素敵に甘くて。 読んでいたら、自分の中で「妄想」としてしか存在していなかったシュチュが見事形になってK龍さんの御承諾の元逆バージョンっぽいお話を書かせていただきました。 当初の妄想と違って、二人の格好コートじゃないし、作業服のポケットに二人分手ぇ突っ込めるかってツッコミは、ナシでお願いします。 いずれ松田視点or松田が萩原にしてやるお話を書いてみたいですね。

元ネタ曲/カノン「Serenade」 アニメ「エンジェル・ハート」のED曲で、萩松オフ回のカラオケで参加者さんが「物凄く萩松で!!」熱唱されていたのでした。 ちょっと切ない雰囲気の一曲です 尚、ネタとしてはBirthdayと対になっているのですが、後日全部読み直して「Birthdayでちゃんと萩原の誕生日知ってるじゃん!!」となったのでした(苦笑)

元ネタ曲/FLOW「RIARIZE」 エウレカセブンのゲームの方のOP曲だったと…

いつぞやかのイベントに出た際にペーパーに乗っけた献帝×花です。恐ろしく短文。

なんだ、この適当なタイトル　前回の続き（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2249106）であります　一応初出　タイトルセンスない　だれかください　さらに続くよ　ブックマーク、評価ありがとうございます！！　非常に光栄です！

元ネタ曲/Junne da Arc「月光花」 アニメB.Jの主題歌だったんですが、滅茶苦茶萩松だなーと… ちなみに、携帯が物理的に壊れたら通話中になってしまう、というのは実話です。

元ネタ曲/Dream come true 「すき。」 萩原って絶対子供に人気ありそうよね! でもって松田は子供に人気なさそうよね!という思い付きから生まれたお話です。 ちなみに、萩原の従兄弟は「ストラディバリウスの不協和音」に出てくる羽賀響輔、本庁であった親戚の子は設楽蓮希、という裏My設定で書いていました。

萩松小話。 発表時のタイトルは「Doing the idea being Which doesn‘t reach」 松田が、萩原に対して得体のしれない苛立ちを覚える話です。 多分、無意識下の意識というのがあったんじゃないかなーという妄想から生まれた話です。

元ネタ曲/大塚愛「黒毛和牛上塩タン680円」 萩原って絶対尽くすタイプだよね! でもって料理上手そう! という話から浮かんだネタ。 尚、由美ちゃんは男女の枠を超えた萩原のよき理解者であったのではないかなーと思っています。