献花

元ネタ曲/TOKIO「宙船」 自分から敵を作ってしまう処のある松田に対して、萩原が松田の背を押してやる、というイメージでした。

またまた過去のもの　一応羽扇ED後？特に皇帝×花ってわけじゃないけれどなんとなく　花を召し上げる気満々の皇帝陛下　相変わらず口調が……　どうでもいいですが、献帝って諡じゃないのかなぁ？　いまいちその辺がわからない　でも調べない　ちなみに続きもの

元ネタ曲/UVERword「Colors of THE Heart」 闘う人のイメージが強い曲でした。 そして、私は松田は萩原を喪うまでは禁煙家で嫌煙家じゃなかったのかなーと思っています。 二人の貰い火の喫煙シーンはシュチュエーションとしては大変おいしいんですけどね…

萩松小話。 発表時のタイトルは「Doing the idea being Which doesn‘t reach」 松田が、萩原に対して得体のしれない苛立ちを覚える話です。 多分、無意識下の意識というのがあったんじゃないかなーという妄想から生まれた話です。

元ネタ曲/FLOW「DAYS」 エウレカセブンのOP曲でした

元ネタ曲/Bivattchee「太陽の真ん中へ」 エウレカセブンのOP曲。 こういう元気な弾けた局が萩原には似合うなーと思ってよく聞いていました。

元ネタ曲/RADWIMPS「25コ目の染色体」 当時の萩松オフで萩松のイメージ曲縛りのカラオケなどしていまして、お仲間さまが選んだ曲でした。

以前大阪で開催した萩松オフ会で「萩原が松田の手を取ったまま、自分のコートのポケットに一緒に突っ込む」という阿呆な妄想ネタを話した所、前献花企画の主催者でもあったのK龍さんが松田が萩原にしてやる、という御話を書いてくださったのですが、それがもう素敵に甘くて。 読んでいたら、自分の中で「妄想」としてしか存在していなかったシュチュが見事形になってK龍さんの御承諾の元逆バージョンっぽいお話を書かせていただきました。 当初の妄想と違って、二人の格好コートじゃないし、作業服のポケットに二人分手ぇ突っ込めるかってツッコミは、ナシでお願いします。 いずれ松田視点or松田が萩原にしてやるお話を書いてみたいですね。

元ネタ曲/さだまさし「天然色の化石」 ある意味、儚い未来への希望の曲、というか… 萩原→松田的な曲というか… 余談ですが、当時仲間内に「この話が一番好き」といわれて嬉しかった覚えがあります。

元ネタ曲/高田梢枝「秘密基地」 エウレカセブンED曲より。 男同士の友情になんとなく入り辛いなーというイメージに何となくあっていたので選曲したような… 私は由美ちゃんは萩原と松田のよき理解者、という位置づけの認識(というMY設定)なんです。

元ネタ曲/カノン「Serenade」 アニメ「エンジェル・ハート」のED曲で、萩松オフ回のカラオケで参加者さんが「物凄く萩松で!!」熱唱されていたのでした。 ちょっと切ない雰囲気の一曲です 尚、ネタとしてはBirthdayと対になっているのですが、後日全部読み直して「Birthdayでちゃんと萩原の誕生日知ってるじゃん!!」となったのでした(苦笑)

元ネタ曲/B'z「ゆるぎないものひとつ」 コナンの10周年映画の主題歌でもありました。

萩松小話。 隙のなさそうな萩原の弱点は何だろう、と考えていて思いついた話です。 軽いノリで読んで頂ければ幸いです。

元ネタ曲/松たか子「コイシイヒト」 ある意味、私にとっては萩松というカテゴリの原点になる作品です。 原作で、松田が亡き萩原の携帯にずっとメールを送っていると佐藤美和子に言うシーンがありますが、メールがあて先不明で戻ってくる描写がなかったので、ひょっとしたら萩原の携帯アドレスは残されているんじゃないかなーと思って。 そこから生まれた話です。 尚、携帯が物理的に壊れると通話中になってしまう、と言うのは実体験からです。 私の作品では由美ちゃんは萩原の元同級生、且つ、萩原(と松田)のよき理解者、と位置づけで出てきます。 男女の関係じゃないけど、男女の枠を超えた友情関係…友達以上だけど、恋人じゃない、みたいな… そんな感じで読んで頂けると嬉しいです。 尚、先にUPしています「Call」、Song for youシリーズの中の「秘密基地」と少しリンクしています。 また、今回は2P仕立てになっていますので是非2P目も忘れずご覧ください。

元ネタ曲/ハルカリ「Tip Tap Tips」 エウレカセブンのED曲。

元ネタ曲/Junne da Arc「月光花」 アニメB.Jの主題歌だったんですが、滅茶苦茶萩松だなーと… ちなみに、携帯が物理的に壊れたら通話中になってしまう、というのは実話です。

いつぞやかのイベントに出た際にペーパーに乗っけた献帝×花です。恐ろしく短文。

元ネタ曲/森山直太朗「愛し君へ」 この曲、もの凄く萩松だなー!!と思って、当時の萩松カラオケオフでは必ずというくらい良く歌っていました。